岩倉信弥:本田宗一郎に一番叱られた男の本田語録 著者【講演CD】


独創的な発想と行動力で知られるホンダの創業者・本田宗一郎に鍛えられデザイン戦略の基礎を築いた講師が、真の経営者魂と本田の魅力に迫る。


講演CDタイトル
叱られて身についた「本田宗一郎の経営者魂」
岩倉信弥氏(元本田技研工業常務・多摩美術大学教授)本田宗一郎に一番叱られた男の本田語録 著者

 

 

岩倉信弥
岩倉信弥

■講演CDの主な内容

岩倉 信弥氏は
本田技研で創業者の本田宗一郎の薫陶を受け、
一担当デザイナーから経営的立場まで幅広いデザイン活動や商品開発に携わる。

岩倉氏は35年間にわたり本田車のデザイン戦略にかかわり、
その基礎を築いたが、
「本田宗一郎に一番多く、しかも最後まで叱られた人間」と振り返る。

本田が創業したのは42歳のときで特段若くもない。
「常に大衆の目線で自らの手を動かし、自分の目で確かめる。
これが本田のものづくりの原点」と紹介。

特に独創性については厳しく叩き込まれ
「人の真似をするなという言葉が耳にこびりついて離れない」という。

更には人の命を預かる商品をデザインする心構えについて、
ものづくりの現場で社長直々に教わったほか
「目標は高く、評価は厳しく」とする本田語録も紹介。

また失敗について本田は
「木登りの得意な猿が落ちることは慢心によるもの」と厳しい。
半面、進歩向上を目指した上での失敗には寛容であったという。

「若い頃の失敗はむしろ将来の収穫を約束する種である。
若さとは困難に立ち向かう意欲であり、
枠にとらわれない新しい価値を生む知恵だ」として尊重した。

本田の厳しさと寛容さを伺わせる。
デザインや商品開発に取り組んだ課程で本田から受けた薫陶を回顧しつつ
「技術の本田」
「営業の藤沢」といわれ、
本田技研の礎を築いた双璧のコンビについての思い出なども語った。

岩倉信弥
岩倉信弥

【プロフィール】岩倉信弥氏(いわくら・しんや)

1939年生まれ。
64年多摩美術大学美術学部図案科卒と同時に本田技研工業入社、
90年本田技研研究所専務、
95年本田技研工業常務(商品担当)にそれぞれ就任し、経営中枢を歴任。
99年社友、01年多摩美術大学教授・生産デザイン科学プロダクトデザイン専攻学科長、
06年多摩美術大学理事・教授、東京理科大学客員教授など務める。

著書は
「本田宗一郎に一番叱られた男の『本田語録』」(三笠書房)
「ホンダのデザイン戦略経営」(日本経済新聞社)
「デザイン『こと』始め―ホンダに学ぶ―」(産能大学出版部)
「ホンダにみるデザイン・マネジメントの進化」(税務経理協会)
など。


■講演CDの要点

独創的な発想と行動力で知られるホンダの創業者・本田宗一郎に鍛えられデザイン戦略の基礎を築いた講師が、真の経営者魂と本田の魅力に迫る。


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叱られて身についた「本田宗一郎の経営者魂」
岩倉信弥(元本田技研工業常務・多摩美術大学教授)

【2007年10月第1週発売】(収録時間80分)¥3,300円(送料無料・税別)


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