板倉徹:ラジオは脳にきく 著者【講演CD】


ラジオでもCDでも聴くことは脳の活性化に役だつと説く医師が、具体的な例を挙げて「聴く力」を鍛えることの大切さを明らかにしていく。


講演CDタイトル
「聴くは効く」〜身近に出来る脳活性化あれこれ〜
板倉徹氏(向陽病院 名誉院長)ラジオは脳にきく 著者

 

 

板倉徹
板倉徹

■講演CDの主な内容

板倉徹氏は脳神経の専門家で脳の活性化などについて研究し、
病院では認知症の診療、治療、ケアに取り組んでいます。

冒頭で長寿社会の日本では
認知症が如何に多いかを数字を挙げて説明。

65歳以上で15%、80歳以上では40%、
軽度認知症を含めると日本全体で約850万人、
世界の認知症4000万人のうち日本が4分の1を占めるという。

100歳以上の女性が増えており、それに伴い認知症も増加。
それには「まず予防が大事」と強調する。

最近は携帯電話やスマートホンが普及した結果
「数字の記憶力」が低下。
更にパソコンなどの活用で漢字が書けなくなっていると指摘。

「これは脳がさぼっている状態」で
日本人は漢字を全く書けなくなるのではないか、と警鐘を鳴らす。

板倉徹
板倉徹

そうした中でラジオやCDを聴くことはテレビなどの映像に比べ
「想像力を高め脳が活性化する」と効能を説いた。

ラジオは情報が少ない分「想像する」ので集中力が増すほか
別のことも同時に出来る。

2つのことを同時に行うことは負担にはなるが
「脳を刺激する」という。
ドラマ、ニュース、スポーツ放送などが良い。

認知症の予防法について詳しく紹介した。
食生活では野菜や青魚などバランスよく摂取する。
趣味を持つことや笑いも大切。

「脳は笑いを大変好む」ので副交感神経が刺激され
NK細胞が増える効果がある。

そして「長寿7カ条」として
①食べ過ぎない
②怒らず笑うこと
③良く歩く
④タバコはダメ
⑤ボランティア活動に取り組む
等を挙げた。

特に「食と運動が鉄則」とも語り、
生活習慣病の治療などの必要性も強調した。

板倉徹
板倉徹

【プロフィール】板倉徹氏(いたくら・とおる)

1946年生まれ。
70年和歌山県立歯科大学卒、同附属病院診療医、
米カリフォルニア工科大学生物学部門留学などを経て
1994年和歌山県立医科大学脳神経外科教授、
2010年同大学長就任、
2014年から現職。

この間、同附属病院長、国際脳血管シンポジウム会長、
世界神経科学会サテライトシンポジウム・オーガナイザー、
神経成長再生移植研究会会長などを歴任し、
様々な社会活動に取り組む。

著書は
「前頭葉:その機能とネットワーク」(ブレーン出版)
「側頭葉:その機能とネットワーク」(同)
「戦国武将の脳」(共著=東洋経済新報社)
「ラジオは脳にきく」
などの他に
日野原重明氏との共同CD「若々しく脳を保つ生き方」(テイチクエンターテイメント)
も出している。


■講演CDの要点

ラジオでもCDでも聴くことは脳の活性化に役だつと説く医師が、具体的な例を挙げて「聴く力」を鍛えることの大切さを明らかにしていく。


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「聴くは効く」〜身近に出来る脳活性化あれこれ〜
板倉徹(向陽病院 名誉院長)

【2016年03月第5週発売】(収録時間80分)¥3,300円(送料無料・税別)


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