石浦章一:いつまでも「老いない脳」をつくる10の生活習慣 著者【講演CD】


分子認知科学の研究者で脳の遺伝子に関する啓蒙書も多く著している講師が、生活習慣を通じて「老いない脳」をつくる生き方を説く。


講演CDタイトル
「老いない脳」をつくる10の生活習慣
石浦章一氏(東京大学大学院総合文化研究科教授)いつまでも「老いない脳」をつくる10の生活習慣 著者

 

 

石浦章一
石浦章一

■講演CDの主な内容

石浦章一氏は分子認知科学の研究者で脳の遺伝子研究の第一人者。

「老いない脳・・・」など脳に関する著書も多い。

この講演では日本の高齢化の実態を踏まえて
アルツハイマー病と認知症の違い、
「老いない脳」をつくる生活習慣のあり方―などについて
分かりやすく解説。

老齢化は2050年には65歳以上の人口が
全体の40%を占めて現在の2倍に達し、
1人が1人の老人を養うことになると予測する。

脳は40歳を過ぎると萎縮し始め10年で5%ずつ
年間100万個の神経細胞が死ぬとされる。

年をとると人の名前を思い出せなくなるケースが多いが
「これはボケではなく心配ない」と明言。

ただ、意味不明のことを言ったり怒りっぽくなる、
何度も同じ質問をするなどの症状が出ると
「軽度認知症障害と見られる」と説明。

この段階で治療すれば進行を遅らせることはできるという。

脳の老化を防ぐには特に適正な食事と運動の大切さを説いた。

食事では
単一のものを食べ過ぎない
サプリメントなど錠剤は控える
過食せず腹八分
食事は就寝3時間前に摂るなど。

適度のお酒は害にはならないが喫煙は絶対よくないという。

運動は週に3~5回30分の速歩き、
ジョギングは決して無理をしないこと。

さらに100歳以上の長寿者アンケートによる長寿の秘訣として

①7~80歳まで働く
②散歩する
③生きがいを持ちながらも気軽に生きる
④庭いじり(男性)や手芸(女性)
⑤人とのコミュニケーション
⑥読書や学習
など興味ある結果を紹介した。

石浦章一
石浦章一

【プロフィール】石浦章一氏(いしうら・しょういち)

1950年生まれ。
1974年東京大学教養学部基礎科学科卒、
79年同大学理学系大学院相関理化学博士課程修了、理学博士。
79年から国立武蔵療養所神経センター疾病研究第一部研究員、
84年から1年間米ハーバード大学医学部生理学教室に留学。
82年国立精神・神経センター神経研究所疾病研究第一部室長、
93年東京大学応用微生物研究所助教授を経て
98年から同大学大学院総合文化研究科教授。
現在は同大学院総合文化研究科広域科学専攻・専攻長。

著書は
「いつまでも『老いない脳』をつくる10の生活習慣」(WAC出版)
「親も簡単に理解できる小学校理科」(培風館)
「頭のよさは遺伝子で決まる!?」(PHP研究所)
「遺伝子の謎と秘められた暗号」(ぱる出版)
など多数。


■講演CDの要点

分子認知科学の研究者で脳の遺伝子に関する啓蒙書も多く著している講師が、生活習慣を通じて「老いない脳」をつくる生き方を説く。


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「老いない脳」をつくる10の生活習慣
石浦章一(東京大学大学院総合文化研究科教授)

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