石川昭氏:見えない価値を生む知識情報戦略 著者【講演CD】


ビジネスインテリジェンス(BI)の欠如が世界金融危機を招いたと主張する講師が、ビジネス競争力の強化に必要な新しい情報戦略のあり方を具体例を挙げて示す。


講演CDタイトル
ビジネス競争を勝ち抜く新情報戦略
石川昭氏(青山学院大学名誉教授)見えない価値を生む知識情報戦略 著者

 

 

石川昭
石川昭

■講演CDの主な内容

石川昭氏はワシントン大学経営管理大学院など米国の大学で学び、
多くの外国大学で教鞭もとってきた。

マネジメントや危機管理など研究領域は広く、多くの学会の要職を歴任しています。

この講演では
①ビジネス環境と時代特性
②ユビキタス社会における企業や組織の対応
③企業の効果的な情報戦略
④情報戦略の策定とリスクマネジメントなどの関り
⑤企業・組織の生き残りの要件
について時代の変遷を織り込みながら具体的に説明した。

これらを総合した結論は、国家でも企業でも競争に打ち勝つためには
「既成概念を払拭しオンリーワンを継続的に拡大すること」といえる。

石川氏は1970年代以降の情報化の波を概括し、
携帯電話の普及動向などを紹介し
「21世紀は高度情報ネットワークの時代」と位置づける。

その上でユビキタス社会における人と物、物と物との関係などを解説し、
こうした創造性時代における企業の対応策について
アサヒビール、セブンイレブン、大和運輸などの実例を紹介した。

その中で特に
「研究開発チーム単独でなく社内コミュニティーを進め
知識と知識のぶつかり合いが新製品を生む」と分析する。

また断片的な情報をつなぎ合わせることによって新しい情報価値が生まれる例など
情報戦略の多様性を浮き彫りにした。

さらに日本のロケットの父・糸川英夫博士、
ノーベル化学賞受賞の田中耕一氏らの考えも多く引用し解説した。

(注)ユビキタス社会=いつでもどこでも利用者が意識することなく
コンピュータやネットワークなどを利用出来る社会

石川昭
石川昭

【プロフィール】石川昭氏(いしかわ・あきら)

1934年生まれ。
米ワシントン大学経営管理大学院、テキサス大学経営管理大学院、
MIT大学院で学んだ後、ニューヨーク大学経営管理大学院助教授、
ラトガース大学管理大学院教授、ハワイ大学大学院客員教授などを経て
1984年新設の青山学院大学国際政治経済学部の教授
01年同大学院研究科長
03年から同大学名誉教授。
この間、日本危機管理学会名誉会長、
日本ビジネスマネジメント学会会長など多くの要職を歴任。

著書は
「知識情報戦略―ビジネスインテリジェンスからナレッジサイエンスへ」(共著=税務経理協会)
「知的財産とコンテンツ産業政策」(同=水曜社)
「新製品・新事業開発の創造的マーケティング―開発情報探索のマネジメント―」(同=生産性出版)
「ナレッジマネジメントとリスク戦略」(同=近代文芸社)
「グローバル情報ネットワーク」(編著=日刊工業新聞社)
など多数。


■講演CDの要点

ビジネスインテリジェンス(BI)の欠如が世界金融危機を招いたと主張する講師が、ビジネス競争力の強化に必要な新しい情報戦略のあり方を具体例を挙げて示す。


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ビジネス競争を勝ち抜く新情報戦略
石川昭(青山学院大学名誉教授)

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