石破茂:国防 著者【講演CD】


自民党の国防部会で防衛政策を長年考えてきた前防衛庁長官が、憲法問題、イラク戦争、北朝鮮問題など日本の安全保障を真剣に論じる。


講演CDタイトル
新・国防論〜いま日本が直面している危機〜
石破茂氏(衆院議員・前防衛庁長官)国防 著者

 

 

石破茂
石破茂

■講演CDの主な内容

石破茂氏は衆院議員の中でも若手の論客として知られる。
2年間の防衛庁長官在任時代には画期的な有事法制の成立や
自衛隊のイラク派遣問題に直面した。

この講演では自衛隊の役割や防衛・安全保障問題、
自衛隊のイラク派遣の意義そして憲法改正問題などについて
理路整然と論理を展開した。

防衛庁長官としては

・ 有事法制の成立
・ ミサイル防衛システムの構築
・ 自衛隊のあり方に対する考えを変えること

の3点の実現を目指したという。

この中で有事法制化が実現し、自衛隊の歴史で画期的な一歩を踏み出した。

「これは戦争を防ぐための法律である」と、
外国からの侵略を事前に防止する役割をもつと説明。

石破氏は「戦争は起こらないとの見方があるが、
私はそうは思わない」とみる。

むしろ冷戦後の紛争やテロ発生、北朝鮮の核実験懸念などを例に
「安全保障の環境が変わったとすれば考え方も変えなければ、
国の責任として国家の独立、国民の安全・財産は守れない」と強調する。

自衛隊のイラク派遣は日本経済の生命線である石油確保、
日本の国際貢献、 イラク国民の日本に対する強い要望、
日米同盟の信頼性確保などから重要と力説した。

また「日本国憲法は性善説で成り立っており、安全保障を担当するものは
性善説で楽観的な考えには立てない」と、
集団的自衛権の確立など含め憲法改正の必要性を訴えた。

【プロフィール】石破茂氏(いしば・しげる)

1957年生まれ。
79年慶応大学法学部法律学科卒、同年三井銀行入行。

86年鳥取県全県区から衆院議員初当選、以後連続3期当選し、さらに
96年同県1区当選以降4選。
02年9月から2年間防衛庁長官を歴任し、自衛隊のイラク派遣などを指揮。
この間、若くして衆院各種委員会の委員長や政務調査会副会長など多くの要職をこなす。

「媚びず、おもねらず、妥協せず。
常に国民に誠実であり、国民への説明責任を果たしたい」をモットーに国政の舞台で活躍中。

著書は
「国防」(新潮社)
「坐して死せず 西尾幹二・石破茂 対談」(恒文社21)
「職業政治の復権」(サンドケー出版局)など。
近著は
「大人の友情」(朝日新聞社)
「深層意識への道」(岩波書店)
「父親の力母親の力『イエ』を出て『家』に帰る」(講談社)
「無為の力 マイナスがプラスに変わる考え方」(谷川浩司共著=PHP研究所)
など多数。


■講演CDの要点

自民党の国防部会で防衛政策を長年考えてきた前防衛庁長官が、憲法問題、イラク戦争、北朝鮮問題など日本の安全保障を真剣に論じる。


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新・国防論〜いま日本が直面している危機〜
石破茂(衆院議員・前防衛庁長官)

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