井上久男:トヨタ愚直なる人づくり 著者【講演CD】


地域創生には農業の復活が欠かせないが、少子高齢化の中、農業だけでは限界がある。そこで自動車産業ややエレクトロニクスなどの製造業との連携の道を探り提言する。


講演CDタイトル
地域創生に製造業と農業の連携を図れ
井上久男氏(産業ジャーナリスト)トヨタ愚直なる人づくり 著者

 

 

井上久男
井上久男

■講演CDの主な内容

井上氏は新聞社時代には自動車や電機業界を主に取材し、
独立後は農業問題についても強い関心を持って
全国各地の特異な農業経営についても取材している。

「農業関係者も製造業の経営と変わらない視点で
物事を進めないと立ち行かないと感じるようになっている」
と農業者の意識変化を指摘する。

グローバル化による競争激化が原因とみる。

変化の激しい現代では
「大きな企業が生き残るのではなく
変化に対応できる企業が生き残る」と指摘。

その意味では「成長するには変化はチャンス」と捉える。

少子高齢化や国際化など
企業は環境変化への対応が欠かせない。

そのために製造業はコスト削減と
商品力強化をやりぬく必要があるという。

それで成功した例としてマツダの復活を挙げる。

開発や生産部門など社員一体となって
構造改革を実行した結果である。

井上久男
井上久男

構造改革は
「仕事の進め方をゼロベースから見直し、
過去を否定しながら時代に合わせたモノづくりをやること」
と強調する。

農業も同じで「改革しないと生き残れない。
農産物を大量に生産して農協に出す時代は終わった」と指摘。

農業と地方創生についても
「農業を活性化すれば関連産業が育ってくる。
これは自動車や電機業界の経営手法と同じ共通性がある」とした。

そうした視点に立ってJR西日本が農業支援会社を買収して
鉄道沿線の農地開発を促進する例や「畑の見える農園」、
横浜の「リッチフィールド」の例、
宮城県の「パプリカ農園」の話など
特徴ある未来志向の画期的な農業経営の取り組みを紹介した。

井上久男
井上久男

【プロフィール】井上久男氏(いのうえ・ひさお)

1964年生まれ。
88年九州大学卒、NECを経て
92年に朝日新聞社に転職。
名古屋、東京、大阪の各本社の経済部でトヨタ自動車や
日産自動車、三菱重工業、パナソニック、シャープなど
自動車業界や電機業界を主に担当取材。

2004年に独立しフリージャーナリストに。
現在も年に数回は中国や東南アジアなど
海外取材に出向き製造業を中心に取材。

企業取材のほか農業問題や大学経営なども取材範囲を広める。
NHKドラマ「メイドインジャパン」や
企業を舞台にした社会はドラマ「ダークスーツ」
の脚本制作にも協力するなど幅広く活躍。

05年大阪市立大学創造都市研究科 (社会人大学院)修士課程修了、
010年同大学院博士課程単位取得退学。

著書は
「メイドインジャパン驕りの代償」(NHK出版)
「トヨタ愚直なる人づくり」(ダイヤモンド社)
「トヨタ・ショック」(共編著=講談社)
など。


■講演CDの要点

地域創生には農業の復活が欠かせないが、少子高齢化の中、農業だけでは限界がある。そこで自動車産業ややエレクトロニクスなどの製造業との連携の道を探り提言する。


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地域創生に製造業と農業の連携を図れ
井上久男(産業ジャーナリスト)

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