猪瀬直樹氏:東京の副知事になってみたら 著者【講演CD】


近著「壊れゆく国―なぜ日本は三流国に堕ちたのか」を踏まえて、今最も大きな命題である日本再生論について、作家として、東京都副知事として幅広く活躍中の講師が、その基本方向を描き日本復活の道筋を探る。


講演CDタイトル
日本再生のカギを見つけた
猪瀬直樹氏(作家・東京都副知事)東京の副知事になってみたら 著者

 

 

猪瀬直樹
猪瀬直樹

■講演CDの主な内容

猪瀬直樹氏は作家として幅広く活躍するとともに
現在は東京都副知事として
地方行政にも辣腕を振るっています。

講演は、優れた東京都水道技術の海外売り込みや
インフラ産業の海外輸出、
言語力の強化など多岐にわたった。

特に猪瀬氏が強調したい点は
「官に眠っている宝(公共技術など)を磨いて
海外に出て稼ぐこと」にある。

東京都水道技術の売り込みでは、
猪瀬氏自身が8月下旬にマレーシアに出かけて交渉し、
東京水道の優れた技術を力説してきた。

例えば水道管から蛇口までの漏水率が3%と低い
(欧州は10%以上)のに加え、
料金徴収率は99.9%など世界に冠たる技術を輸出すれば
「少子化などによる水道需要の減退
→徴収料金の低下に対応できる」と説いた。

今後、世界で新しい水資源の争奪戦が展開される中で、
水道技術をアジア諸国に売り込むことが日本再生、
成長戦略のカギになるという発想だ。

日本のODA問題にも触れ
「日本のODAはもっとビジネスと結びつける方策を考えないと
日本は国際競争に勝てない」と指摘し、
日本のODAのあり方にも注文をつけた。

また東京都が考える都内地下鉄の都営地下鉄と
東京メトロの経営統合についても必要性を訴えた。

最後には作家らしく日本の言語技術の向上を説き、
言葉の力をつけ、
国力をつけて国際舞台で活躍できる人材の必要も強調した。

猪瀬直樹
猪瀬直樹

【プロフィール】猪瀬直樹氏(いのせ・なおき)

1946年生まれ。作家として活躍。
1987年「ミカドの肖像」で
第18回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。

「日本国の研究」で96年度文芸春秋読者賞受賞、
2002年6月、小泉首相より道路公団民営化委員に任命される。

06年10月東工大特任教授、
07年6月石原慎太郎東京都知事に請われて
同副知事に就任し現在に至る。

著書は
「東京の副知事になってみたら」(小学館新書)
「ジミーの誕生日 アメリカが天皇明仁に刻んだ『死の暗号』」(文芸春秋)
「霞が関『解体』戦争」(草思社)
「道路の権力」(文春文庫)
「道路の決着」(同)
「日本の近代 猪瀬直樹著作集」(全12巻=小学館)
など多数。


■講演CDの要点

近著「壊れゆく国―なぜ日本は三流国に堕ちたのか」を踏まえて、今最も大きな命題である日本再生論について、作家として、東京都副知事として幅広く活躍中の講師が、その基本方向を描き日本復活の道筋を探る。


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日本再生のカギを見つけた
猪瀬直樹(作家・東京都副知事)

【2010年09月第4週発売】(収録時間80分)¥3,300円(送料無料・税別)


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