猪瀬直樹:ゼロ成長の富国論 著者【講演CD】


道路公団ほか行政改革論で名を馳せる講師が、ゼロ成長時代でも国を富ませる方策を、あの学校銅像の金次郎の教えから掘り起こす 。


講演CDタイトル
ゼロ成長時代の富国論〜いま甦る二宮金次郎の教え〜
猪瀬直樹氏(作家)ゼロ成長の富国論 著者

 

 

猪瀬直樹
猪瀬直樹

■講演CDの主な内容

猪瀬直樹氏は作家活動の傍ら特殊法人・行政改革問題などにも取り組み、
積極的に発言しています。

04年6月に次いで2回目の登場です。
少子高齢化時代を迎え、労働力が減少していく中、
ゼロ成長時代に日本経済はこれをどう乗り切っていくかを説く。

江戸時代後期に小田原藩主・大久保忠真に請われて
藩の財政建て直しに取り組んだ、あの二宮金次郎(尊徳)を引き合いにして、
現代の行財政改革や農業改革などの必要性に迫っています。

講演の冒頭では道路公団を巡る 「談合」問題を取り上げ、
公団職員の天下り事例を紹介しながら、工事発注の不透明さと費用のムダを衝く。

今回の談合疑惑の摘発で「道路公団はさらにコスト削減が出来る」と語るなど
道路関係四公団民営化推進委員会委員の面目躍如。

二宮金次郎は1787年(天明7年)相模国足柄郡の生まれで、
後に請われて小田原藩桜町復興に貢献した。

戦前には修身の教科書に登場し、日本中の小学校に銅像が 建てられ、
年配の人にはお馴染みだ。

猪瀬氏は、金次郎が奉公人の釜磨きからお役人まで徹底的に断行した
倹約とコスト削減の事例を紹介。

そして「金次郎はコスト削減で得た利益を投資に回し、
生産から流通・販売まで一体化して対応した」と指摘。

また歳出に一定のタガをはめる「分度」の実行により、
収支の均衡をはかった事例などは現代にも通じる「教え」と見る。

さらにホットな郵政民営化問題にも触れ
「郵政民営化がダメになると道路公団の民営化もダメになる」
と締めくくった。

【プロフィール】猪瀬直樹氏(いのせ・なおき)

1946年生まれ。
87年「ミカドの肖像」で第18回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。
「日本国の研究」で96年度文芸春秋読者賞受賞。

作家活動の傍ら政府の行革断行評議会委員として特殊法人の廃止・民営化に取り組む。
道路関係四公団民営化推進委員、政府税制調査会委員、日本ペンクラブ言論表現委員長など務める。

著書は
「ゼロ成長の富国論」(文芸春秋)
「決戦・郵政民営化」(PHP研究所)
「道路の権力」(文芸春秋)
菊池寛の評伝小説「こころの王国」(同)
「猪瀬直樹著作集 日本の近代(全12巻)」(小学館)
など多数。


■講演CDの要点

道路公団ほか行政改革論で名を馳せる講師が、ゼロ成長時代でも国を富ませる方策を、あの学校銅像の金次郎の教えから掘り起こす 。


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ゼロ成長時代の富国論〜いま甦る二宮金次郎の教え〜
猪瀬直樹(作家)

【2005年08月第1週発売】(収録時間80分)¥3,300円(送料無料・税別)


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