池田聡:修羅場の説明力 著者【講演CD】


日銀を経て産業再生機構で多くの事業再生を経験してきた危機対応のプロが、発信力・情報力・調整力を活かした「説明力」の在り方を伝授する。


講演CDタイトル
「修羅場の説明力」~相手を説得するメッセージの伝え方~
池田聡氏(経営共創基盤パートナーMD)修羅場の説明力 著者

 

 

池田聡
池田聡

■講演CDの主な内容

今週は池田聡氏の「修羅場の説明力」についてのお話です。
池田聡氏は日銀に10年以上勤務して産業再生機構に出向。
そこで事業再生に取り組む。

その経験を活かして現在は(株)経営共創基盤で
企業の事業再生計画や
経営改善計画の策定などを手掛けています。

日銀時代の主な担当業務は
不良債権処理、破たん金融機関の処理などむしろ
「後ろ向きの案件」ばかりだった。

そうした経緯もあり政府主導で設立された産業再生機構への出向。
同機構が5年間の活動期限を終えたのを機に日銀を退職し、
再生機構のCOOを務めていた
冨山和彦氏を中心メンバーとする経営共創基盤の設立に参画。

池田聡氏は日銀、産業再生機構を始め現在の職場等で
相手との交渉を通じて多くの修羅場を体験した。

メディアへの対応やビジネス現場の修羅場では
「企業や組織の命運を決する」ような重大な局面に遭遇する場面も。

こうしたネガティブな局面に陥った時に
被害を最小限に抑えるには「修羅場の説明力」がモノをいう。

池田聡
池田聡

そのために必要なものとして
発信力、独立力、情報力、調整力の4つを挙げる。

発信力では
「自分が伝えたい内容や意図がメッセージに正しく反映されるかが重要」
という。

次に独立力とは
「言うべき時に言いたいことを言う。
いざとなれば辞表を出すぐらいの力」を持つことだ。

情報力とは情報収集力でもあり
「情報の収集には自分が信頼に足る人物であること」が欠かせない。

そして調整力とは最後の結果として
「相互にウイン・ウインの着地点を探る力」である。

日銀での上司との葛藤体験や修羅場での伝え方など
興味深い話を紹介した。

池田聡
池田聡

【プロフィール】池田聡氏(いけだ・そう)

1990年に早稲田大学法学部を卒業して日本銀行に入行。
主に金融機関の経営モニタリングなどを担当。

2002年から2007年にかけて政府系組織である
産業再生機構に出向して
企画調整室のほかカネボウなど5件の事業再生案件を担当。

2007年に日銀を退職して、
産業再生機構の解散と同時に同年7月に(株)経営共創基盤の設立に参画。
大手航空会社や大手エネルギー会社 再建計画策定、
事業再生ADR(裁判によらない当事者間の話し合いによる紛争解決)を活用した
百貨店の再生、小売り・飲食チェーンなどの経営改善計画の策定に当たる。

現在の肩書はパートナーマネージングディレクター。
内閣府企業再生支援機構準備室上席政策調査員、
原子力損害賠償・廃炉等支援機構執行役員(現在は参与)など歴任。

著書の「修羅場の説明力」(PHPビジネス新書)が話題を呼ぶ。


■講演CDの要点

日銀を経て産業再生機構で多くの事業再生を経験してきた危機対応のプロが、発信力・情報力・調整力を活かした「説明力」の在り方を伝授する。


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「修羅場の説明力」~相手を説得するメッセージの伝え方~
池田聡(経営共創基盤パートナーMD)

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