飯田哲也:日本版グリーン革命で経済・雇用を立て直す 著者【講演CD】


地球温暖化と気候変動の関係や 石油の見通しを踏まえて風力発電、太陽光発電など 自然エネルギーの世界的な取り組みを克明に解説した。


講演CDタイトル
グリーン・ニューディール―世界と日本の自然エネルギー事情
飯田哲也氏(環境エネルギー政策研究所所長)日本版グリーン革命で経済・雇用を立て直す 著者

 

 

飯田哲也
飯田哲也

■講演CDの主な内容

飯田哲也氏は太陽光発電や風力発電など
自然エネルギー政策の第一人者で、
政府のエネルギー関連委員なども務めています。

講演では地球温暖化と気候変動の関係や
石油の見通しを踏まえて風力発電、太陽光発電など
自然エネルギーの世界的な取り組みを克明に解説した。

このまま地球温暖化が進むと
「局地的に暑くなったり寒くなったりする」として
5~10年単位で急激な気候変動が生じると予測する。

地球温暖化の原因とされ化石燃料の石油生産のピークは
2010年頃との見方もあり、その後は
「生産が崩落する」との学説も紹介。

石油・天然ガスなど化石燃料中心のエネルギーに代わって
自然エネルギーに切り替えていく
「クリーン・エネルギー」化に向けた世界的な動きも明らかにした。

飯田氏は
「自然エネルギーが人類にとって最後のチャンス」
と見るが、日本を除く多くの国では
自然エネルギーをグローバル産業と捉えて取り組んでいるという。

世界の自然エネルギーへの投資額は15兆円(02年で5000億円)で、
今後20~30%の伸びが見込まれており

「2020年には150兆~250兆円まで拡大して自動車産業と同規模になる」
とグローバル産業化を予測する。

風力発電は世界全体で1億3千万KWと原子力発電の3分の1になり
今後30%成長で原子力を数年で追い越し
40万人の雇用を創出するという。

太陽光発電ではドイツが先行して積極的。

日本の太陽光発電は全体の1%に過ぎず、
これを普及させるには現在のエネルギー業界にも
国民にもメリットがある構造にする必要がある、と提起した。

飯田哲也
飯田哲也

【プロフィール】飯田哲也氏(いいだ・てつなり)

1959年生まれ。
京都大学原子核工学科修了
東京大学先端科学技術研究センター博士課程を単位取得満期退学し、
大手鉄鋼メーカーや電力関連研究機関で原子力R&Dに従事。
退職後は環境エネルギー政策研究所長を務めるほか複数の環境NGOを主宰。
自然エネルギー政策では第一人者として知られ、
積極的に政策提言を行っている。
国際的にも活躍するほか政府のエネルギー関連や
環境関連の委員会の委員も務める。

著書は
「自然エネルギー市場」(編著=築地書館)
「北欧のエネルギーデモクラシー」(新評論)
「2010年自然エネルギー宣言」(編著=七つ森書館)
など。


■講演CDの要点

地球温暖化と気候変動の関係や 石油の見通しを踏まえて風力発電、太陽光発電など 自然エネルギーの世界的な取り組みを克明に解説した。


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グリーン・ニューディール―世界と日本の自然エネルギー事情
飯田哲也(環境エネルギー政策研究所所長)

【2009年09月第2週発売】(収録時間80分)¥3,300円(送料無料・税別)


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