五十嵐敬喜:「素人以上プロ未満」のための経済・金融入門 著者【講演CD】


世界的な株価乱高下で内外経済の先行きが懸念される中、優れた分析力で定評のあるエコノミストが、諸要因を分析し展望する。


講演CDタイトル
今年度下期の経済見通し〜明暗交錯する要因をどう読むか〜
五十嵐敬喜氏(三菱UFJリサーチ&コンサルティング調査部長)「素人以上プロ未満」のための経済・金融入門 著者

 

 

五十嵐敬喜
五十嵐敬喜

■講演CDの主な内容

五十嵐 敬喜氏は
マクロ経済分析の専門家で、緻密な分析力に定評があります。

日本経済の現状について「まずまずの状況」とした上で
「戦後、5年以上にわたり景気後退がなかったのは今回が初めてで、
息の長い経済成長を達成している」と見る。

その原動力は「日本企業が収益を出せるようになったこと」を挙げ、
企業部門がこの景気拡大を引っ張っていると指摘。

収益向上の背景は輸出の好調に伴い売り上げが増加し、
粗利益が出るようになったと分析する。

輸出依存率は過去50年間でも「今が最も高い」水準にあるが、
これは中国向けを始め世界景気の拡大によるものと説明。

日本経済が今後6~7年と拡大していくためには
世界経済が伸びていくことが前提になり、 その場合
「特にアメリカの景気動向が重要な要素になる」とした。

そのアメリカではサブ・プライムローン(信用力の低いローンの不良化)
が問題になっているが、これについても詳しく解説。

結論としては「サブ・プライムローン問題で、
アメリカの実態経済がどんどん悪化することはないだろう」
と予測する。

さらに為替変動と物価動向が日本経済に与える影響についても説明。

その上でアメリカや中国のほか、
BRICs諸国が世界経済を支えていると分析し、今後の日本経済も
「6~7年は成長を持続するのではないか」
と比較的強気の見通しを示した。

五十嵐敬喜
五十嵐敬喜

【プロフィール】五十嵐敬喜氏(いがらし・たかのぶ)

1976年京都大学経済学部卒と同時に三和銀行に入行、2年間支店業務を体験した後、調査部で89年までの10年余マクロ経済の分析を担当。

81-83年には経企庁に出向、86-89年にバンカーストラスト銀行(ニューヨーク)に客員エコノミストとして出向し、米国経済の分析を行う。

89年に帰国し三和銀行の初代マーケットエコノミスト。

2001年までの13年近く経済、相場の分析・予測をおこなう。

94-01年には2度目のニューヨーク勤務。
02年6月からUFJ総合研究所(現三菱UFJリサーチ&コンサルティング)調査部長として内外のマクロ経済の分析を統括している。

著書は
「『素人以上プロ未満』のための経済・金融入門」(東洋経済新報社)
など。


■講演CDの要点

世界的な株価乱高下で内外経済の先行きが懸念される中、優れた分析力で定評のあるエコノミストが、諸要因を分析し展望する。


【講演CDのご購入はこちら】
今年度下期の経済見通し〜明暗交錯する要因をどう読むか〜
五十嵐敬喜(三菱UFJリサーチ&コンサルティング調査部長)

【2007年10月第2週発売】(収録時間80分)¥3,300円(送料無料・税別)


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