市川宏雄:東京の未来戦略 著者【講演CD】


東京は石原知事に代わり猪瀬知事の登場でどう変わるのか。都市問題の専門家が、東京の強み・弱みと課題を分析し、未来型都市のあるべき方向を提示する。


講演CDタイトル
大変貌する東京の未来戦略
市川宏雄氏(明治大学専門職大学院長・教授)東京の未来戦略 著者

 

 

市川宏雄
市川宏雄

■講演CDの主な内容

現在の東京についてまず
「グローバル都市東京の知られざる凄さ」を語り、
次いで東京の限界、東日本大震災の教訓、
アジアをライバルとする東京の地位、
未来戦略などを詳しく紹介した。

東京の凄さは神奈川、埼玉、千葉県も含む
都心から50km以内の都市圏に3千500万人を擁し
「規模は世界に例がない都市圏」をつくっていることだ。

ニューヨーク2千200万人、ロンドン1千600万人と比べても
差は歴然である。

東京には強みと弱みがある。
都市の総合力は
経済、技術開発、文化交流、居住性、環境、交通アクセス
の6つの指標で評価されると説明し
「東京の強みは経済力」と語る。

弱みは留学生を含め外国人が少ない上、
インフラの老朽化や外国との交通アクセスの見劣りを指摘。

東日本大震災の教訓として東京では車の渋滞により
帰宅困難者が多数発生したことを挙げ
「危機に対して対応できるようにすることが大事だ」とした。

未来型都市については
「技術力で世界のオンリー1にならないといけない」とした上で、
既に出来ている国際戦略特区(5カ所)を生かして国際競争力を高めて
アジアの都市に負けない都市づくりが必要と力説する。

そのためには
①規制緩和
②選択と集中
③パラダイムシフト
の3つを挙げた。

市川宏雄
市川宏雄

【プロフィール】市川宏雄氏(いちかわ・ひろお)

1947年生まれ。
早稲田大学理工学部建築学科、同大学院博士課程を経て
1981年カナダ政府留学生として
ウォータールー大学大学院博士課程修了(都市地域計画、Ph.D)。

国際開発センター、富士総合研究所主席研究員の後、
1997年明治大学専門職大学院長・教授。

2004年同大学公共政策大学院ガバナンス研究科長、
08年から現職。

また森記念財団理事長として日本初の
「世界都市総合力ランキング」の主査を務める。

このほか政府や東京都等の
審議会・委員会の会長、委員なども多く歴任。
現在、日本テレワーク学会会長、
日本危機管理士機構理事長など公的な役職多数。

著書は
「東京の未来戦略」(東洋経済新報社)
「山手線に新駅ができる本当の理由」(メディアファクトリー)
「日本大災害の教訓」(共著=東洋経済新報社)
「日本の未来をつくる」(同=文藝春秋)
など多数。


■講演CDの要点

東京は石原知事に代わり猪瀬知事の登場でどう変わるのか。都市問題の専門家が、東京の強み・弱みと課題を分析し、未来型都市のあるべき方向を提示する。


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大変貌する東京の未来戦略
市川宏雄(明治大学専門職大学院長・教授)

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