本田幸夫:自動運転・AI・ロボット 著者【講演CD】


大手企業のロボット事業推進センター所長から大学教授に転じ、革新型ロボットの研究開発に取り組む講師が、今後、先進型ロボット開発を通じて産業社会への貢献を示す。


講演CDタイトル
ロボット産業革命が強い日本を再生する〜主役は人、ロボットはアシスト〜
本田幸夫氏(大阪工業大学工学部ロボット工学科教授)自動運転・AI・ロボット 著者

 

 

本田幸夫
本田幸夫

■講演CDの主な内容

本田幸夫氏は
大手電機メーカーのロボット事業推進の責任者から
大学に転じて研究開発に取り組んでいます。

ロボットと言えば従来は産業用がほとんどだった。

しかし今や人工知能を構成する頭脳部分が
コンピューターの発展とともに進化しており
「想像より早く我々の身近に現れてきている」
という。

いわゆるヒューマノイド(人間型)ロボットである。
ただロボットには「光と影がある」と指摘。

パートナーとしての役割(光)を持つ半面、
「頭脳」を持っているので我々が希望する
方向に動いてくれるかどうか不安(影)もある。

しかし 「頭脳が進化しているので
ロボットが身近になっている」のは事実だ。

本田幸夫
本田幸夫

ロボットを使ったイノベーションが目前に迫っている。
その一つが自動運転自動車である。

米カリフォルニアでは
地球を何周もするほどの実証実験が進む。

ただ自動車が自分で考え判断して動くので
「予想もしない負の面も現れてくる」懸念もあるという。

それでもロボット革命によって
「家電や自動車に続く
何十兆円もの市場を作り出すことも予想される」だけに
期待は大きいと読む。

今後のロボットの開発・利用動向はどうか。
日本が得意とする人工知能を使ったビジネスや産業。
特に超高齢化社会での活用が見込まれる。

その場合、介護ではなく
高齢者に代わって労働力を補うロボットが考えられるとした。

介護施設などでは
被介護者がロボットを使って怪我をすると大変とみて
利用に二の足を踏むところが多いという。

日本にはロボットを利用するにしても多くの規制があり、
この規制緩和も必要と説いた。

本田幸夫
本田幸夫

【プロフィール】本田幸夫氏(ほんだ・ゆきお)

1980年神戸大学工学部計測工学科卒、
80~89年まで日本電装(現デンソー)に勤務した後、
89~2012年まで松下電器産業(現パナソニック)に務める。

同社ではマレーシア松下モータに経営責任者として出向。

モータ社CTO兼モータ開発研究所長を経て
パナソニック本社のR&D部門ロボット事業推進センター所長を歴任し、
2013年から現在の大阪工業大学工学部ロボット工学科教授に就任。

「人に優しいロボット技術」の研究開発を進める。
011年には第4回ロボット大賞(日本機械工業連合会会長賞)、
翌12年には第5回ロボット大賞(経済産業大臣賞)を受賞。

著書は
「松下の省エネモータ開発物語」(オーム社)
「モータの事典」(朝倉書店)
「モータ技術実用ハンドブック」(日刊工業新聞社)
など多数。


■講演CDの要点

大手企業のロボット事業推進センター所長から大学教授に転じ、革新型ロボットの研究開発に取り組む講師が、今後、先進型ロボット開発を通じて産業社会への貢献を示す。


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ロボット産業革命が強い日本を再生する〜主役は人、ロボットはアシスト〜
本田幸夫(大阪工業大学工学部ロボット工学科教授)

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