平山賢一:2013年、インフレ到来 著者【講演CD】


「2013年 インフレ到来」の著者が、その背景を解説しインフレ経済下における長期金利動向の行方や資産運用のあり方について手段を示す。


講演CDタイトル
確実に迫るインフレ到来〜金利動向と資産運用のあり方〜
平山賢一氏(東京海上アセットマネジメント投信 運用戦略部チーフファンドマネジャー)2013年、インフレ到来 著者

 

 

平山賢一
平山賢一

■講演CDの主な内容

平山氏はギリシャ債務危機を踏まえて
昨年7月にはギリシャとトルコを訪問して両国の実態を見聞してきた。

ギリシャでは普段は賑わう観光地にはほとんど人がいなくて、
混んでいるのは「ゴールド・ショップ(金をユーロに替えるところ)だけ」。

トルコのイスタンプールでもゴールド・ショップが賑わっており
「景気が良くても悪くても人々はインフレに備えて金など
実物資産を追う動きが強い」ことを改めて実感したという。

日本でも「今年に入って少しずつインフレ懸念が出始めてきた」とみる。
アベノミクスで円安が進み、
食品、エネルギーなど輸入物価が上昇しており
「特に今回の円安のスピードは過去最速」と指摘した。

アベノミクスが成功すると
「年間3%のインフレが考えられ、経済環境はがらっと変わる」と予測する。

ただ平山氏はインフレとデフレは交互に訪れるという
ゴンドラチェフ・サイクルの理論を基に今回は
「アベノミクスだからインフレ懸念が出ているのではなく
物価が上がりやすい時期に来ていた」と分析。

その上でインフレの特徴として食料品や鉱産物などが値上がりし、
お金が市場に大量に出回る、その結果、全ての物価が上昇に転じる、など
「オペラ劇場」に例えてその実態を紹介した。

インフレになると資産家が儲かり、
また製造業に従事する労働者の賃金が上がる半面、
年金生活者は困るなど格差が生じて
社会不安を生むことにもなると分析。

さらにインフレ下の金利動向や資産運用についても詳しく解説した。

平山賢一
平山賢一

【プロフィール】平山賢一氏(ひらやま・けんいち)

1989年横浜市立大学商学部卒、
大和證券投資信託委託に入社。
94年には青山学院大学大学院国際政治経済学研究科卒、
97年東京海上火災保険を経て
現在は東京海上アセットマネジメント投信
運用戦略部チーフファンドマネジャー兼チーフストラテジスト。

この間、経済産業省や農林水産省の委員など歴任。
内外の債券、株式、コモディティ(穀物・鉱産物商品など)の運用を
24年間にわたり担当するなど資産運用のプロ。

著書は
「2013年、インフレ到来」(朝日新聞出版社)
「増やすより減らさない老後のつくり方」(講談社)
「ハートで感じる長期投資の始め方」(エクスナレッジ社)
「市場から国債を考える」(編著=ISコム)
「国債と金利をめぐる300年史」(共著=東洋経済新報社)
など多数。


■講演CDの要点

「2013年 インフレ到来」の著者が、その背景を解説しインフレ経済下における長期金利動向の行方や資産運用のあり方について手段を示す。


【講演CDのご購入はこちら】
確実に迫るインフレ到来〜金利動向と資産運用のあり方〜
平山賢一(東京海上アセットマネジメント投信 運用戦略部チーフファンドマネジャー)

【2013年05月第2週発売】(収録時間80分)¥3,300円(送料無料・税別)


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