平沼光:日本は世界1位の金属資源大国 著者【講演CD】


日本は「資源小国」と思われがち。しかし講師は、電気機器類の廃棄物や日本の周辺海域に賦存する金属資源を開発することで日本は資源大国になれると説明する。


講演CDタイトル
「世界1位の金属資源大国」日本〜海底資源や「都市鉱山」を活用し超高度成長へ〜
平沼光氏(東京財団研究員兼政策プロデューサー)日本は世界1位の金属資源大国 著者

 

 

平沼光
平沼光

■講演CDの主な内容

近著「日本は世界1位の金属資源大国」
が話題を呼んでいます。

一般に日本は資源が乏しいと言われている。

しかし平沼氏は「日本は黄金の国だと思っている。
見方を変えるとポテンシャルが見えてくる」
と正反対の立場だ。

理由は簡単。

経済大国の日本には電気機器類などの廃棄物が多く、
それに含まれる金、銀、クロム、ニッケルなど
希少金属が採取できる。

また日本周辺の海洋や海底には
マンガンなど大量の希少金属が賦存し、
これらの活用が可能とみているためだ。

レアアース(希少金属)確保が特に関心を呼んだのは
010年秋、尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件に絡んで
世界最大の産出国である中国が
戦略的物質のレアアース輸出を禁止したのがきっかけ。

電気自動車やLED(省エネ電球)などに
欠かせない材料であるだけに衝撃が走り、
一躍その確保が脚光を浴びたのである。

平沼氏によると日本の電気機器や
自動車等の廃棄物(都市鉱山)に含まれる
レアアースのうち金の蓄積量は6800トンで
南ア共和国の金産出量6000トン、
ロシアの5000トンを上回り世界1位。

銀も6000トンで1位。

インジウムは中国に次いで2位、
プラチナ3位、
アンチモン4位など上位を占める。

日本はリサイクル技術が進んでおり、
さらに推進することで
「日本は金属資源大国になる」と太鼓判。

一方、日本は海域が世界6位の広さを持つ。

海底熱水鉱床のコバルト、ニッケルや
マンガン団塊などのほか海水からの
レアアース採取も大いに期待できるとした。

平沼光
平沼光

【プロフィール】平沼光氏(ひらぬま・ひかる)

1966年生まれ。
日産自動車を経て
2000年に政策シンクタンクの東京財団に入り、
主に外交、安全保障、
資源エネルギー分野の政策プロジェクトを担当。
テレビなどマスコミにもしばしば登場。

著書は
「日本は世界1位の金属資源大国」(講談社+α新書)
など。
他に新聞、雑誌などへの寄稿も多数。


■講演CDの要点

日本は「資源小国」と思われがち。しかし講師は、電気機器類の廃棄物や日本の周辺海域に賦存する金属資源を開発することで日本は資源大国になれると説明する。


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平沼光(東京財団研究員兼政策プロデューサー)

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