平井正修:男の禅語 著者【講演CD】


安倍首相ら多くの政財界人が精神の統一を求めて座禅に訪れる全生庵。その住職が、混迷の時代に必要な「生き方の軸」はどうあるべきかについて説諭する。


講演CDタイトル
混迷の時代〜「生き方の軸」はどこにあるのか〜
平井正修氏(全生庵第7世住職)男の禅語 著者

 

 

平井正修
平井正修

■講演CDの主な内容

平井正修氏は安倍晋三首相や中曽根康弘元首相ら
政財界人が多く参禅することで知られる全生庵において
坐禅会や写経会を通じて布教に努めています。

全生庵は幕末から明治にかけて活躍した
思想家で剣の達人でもある山岡鉄舟が
幕末前後の戦いで亡くなった人を
官軍・賊軍関係なく弔うために明治16年に創建。

鉄舟は江戸の無血開城を目指した勝海舟、高橋泥舟と共に
「江戸の三舟」と呼ばれた人物。

徳川慶喜の命を受けた鉄舟は駿府に出向いて
官軍の総大将西郷隆盛と対面し
「慶喜公」の岡山備前行きを思い留まるよう迫る。

「もし島津公が慶喜公と逆に賊軍の立場だったら
主君を敵に渡すか」と。
西郷は鉄舟の必死の決意を受け入れる。

平井正修
平井正修

平井氏はこの話を踏まえて生き方の軸について
「何をなしたか、これから何を行うかということ」とみる。

生き方の軸とは
「よりどころであり禅では自分自身の心である」とした。
更に自分の生死、会社や国の運命を分けるのは「全て心」であり
「大元の心が正しければ行いは自ずと正しくなっていく」という。

平井氏が龍澤寺道場で修行中、
野菜の托鉢のため農家に行った時、
おばあさんに「私たちが出来ない修行をやっているのだから
いくらでも持ってお行き」と言われ
「生れて初めて心の底から有り難いと思った」。

これまで「いやいや修行していた自分の心に灯がともった」という。
生き方の軸でも「これが軸だと思ったら軸ではなくなる。

軸は変わるものであり変わらないと思うとこだわりになる」と諭した。
心に染みる講演である。

平井正修
平井正修

【プロフィール】平井正修氏(ひらい・しょうしゅう)

1967年生まれ。
90年学習院大学法学部卒、
同年静岡県三島市の龍澤寺専門道場に入山。
2001年に下山。
03年に全生庵第7世住職に就任。
2016年からは日本大学危機管理学部教授も務める。

全生庵は安倍晋三首相や中曽根康弘元首相らの
政財界人が多く参禅することで知られるが、
平井氏は坐禅会や写経会などで布教に努める一方、
著作活動や大学での講義も行っている。

著書は
「男の禅語」(三笠書房・知的生き方文庫)
「三つの毒を捨てなさい」(KADOKAWA)
「13歳からの仏教塾」(海竜社)
「花のように、生きる」(幻冬舎)
「坐禅のすすめ」(同)
「最後のサムライ山岡鉄舟」(教育評論社)
など多数。


■講演CDの要点

安倍首相ら多くの政財界人が精神の統一を求めて座禅に訪れる全生庵。その住職が、混迷の時代に必要な「生き方の軸」はどうあるべきかについて説諭する。


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混迷の時代〜「生き方の軸」はどこにあるのか〜
平井正修(全生庵第7世住職)

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