平林博:最後の超大国インド 元大使が見た親日国のすべて 著者【講演CD】

 


若い生産年齢人口が多く潜在的な経済成長力が期待できるインド。中国の覇権的海洋進出が強まるなか、元駐インド大使が日印の連携強化の必要性を熱く語る。


講演CDタイトル
最後の超大国・親日インド~日印パートナーシップは国際公共財~
平林博氏(日印協会理事長・元駐インド大使)最後の超大国インド 元大使が見た親日国のすべて 著者

 

 

平林博
平林博

■講演CDの主な内容

平林博氏は駐印大使を歴任し、
現在は歴史ある日印協会理事長として両国の友好促進に貢献しています。
日本とインドはアジアで最も友好的で緊密な関係にあります。

平林氏は
「インドが戦後、一貫して民主義体制の下で
戦略的に独立を確保する気概を持つ国」であること、
日本がインドの独立運動を支援したことなどを挙げます。

更に現在、中国がインド洋を含めて覇権的な海洋進出に対する
日印両国の安全保障上の協力関係もあります。

インドの人口は現在13億2千万人程度とみられ中国の約14億人に迫る。
強みは若い年齢層が多いことです。
中国は高齢化が進んで減少傾向にあり「2020年には中国を抜く」と予測。

平林博
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GDPでインドは7位だが購買力平価では4位と上位にある。
インドは1947年の独立以来、民主主主義を貫き、
アジアでは珍しく軍事政権は1度も誕生していない。
「軍は文民政治を支えている」。

インドは宗教や言語の多様性の国ですが、
そのなかで国家の統一を実現しています。

インド人は海外に3千万人いるとされ
「インド系の人たちは学界、IT、金融界等でトップとして活躍している」という。
特にIT分野での若いインド人の活躍は有名です。

なぜインドが親日なのか。
仏教を通じての縁、日本はインドの国づくりのモデル、
日本人の資質、考え、行動を高く評価、
明治以降、日本はインドの独立運動を支援した
ことなどを平林氏は挙げます。

こうした背景に支えられた強力な日印関係は
「アジア・太平洋地域のために貢献するまさに国際公共財」なのです。

平林博
平林博

【プロフィール】平林博氏(ひらばやし・ひろし)

1940年生まれ。
1963年東京大学法学部卒、外務省入省。
1963年フランスの大学に留学、
1981-82年在米大使館参事官当時、ハーバード大学国際問題研究所フェロー。

1963年以降、在外公館ではイタリア、フランス、中国、ベルギー、米国で勤務。
本邦では伊東正義外務大臣秘書官、大臣官房在外公館課長、
官房総務課長、経済協力局長など歴任。

1995年内閣官房兼総理府外政審議室長。
1998年駐インド大使(兼ブータン大使)の後2002年に駐フランス大使。

2006年外務省査察担当大使を経て2007年退官。
退官後は国土交通省国土審議会委員(観光分科会長)、早稲田大学大学院客員教授、
2007年から現職。

日本戦略研究フォーラム会長や東芝、三井物産などの社外取締役も歴任。

著書は
「最後の超大国インド 元大使が見た親日国のすべて」(日経BP社)
「あの国以外、世界は親日!」(ワニブックス)など多数。


■講演CDの要点

若い生産年齢人口が多く潜在的な経済成長力が期待できるインド。中国の覇権的海洋進出が強まるなか、元駐インド大使が日印の連携強化の必要性を熱く語る。


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平林博(日印協会理事長・元駐インド大使)

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