日高義樹:アメリカ狂乱 次の大統領統は誰か 著者【講演CD】


ワシントンを拠点に取材活動を展開する国際ジャーナリストが、予断を許さない米大統領選の行方を大胆に予測し、共和・民主の外交政策を比較する。


講演CDタイトル
米大統領選の行方〜共和・民主で外交政策はどう変わるのか〜
日高義樹氏(ハドソン研究所首席研究員)アメリカ狂乱 次の大統領統は誰か 著者

 

 

日高義樹
日高義樹

■講演CDの主な内容

日高 義樹氏は
40年間にわたりワシントンを拠点にして揺れ動く国際情勢を取材し、
レポートしています。

日高氏が米大統領選挙を取材するのは今年で10回目という。

この経験から 「これまで4年ごとの大統領選挙は
アメリカの大きな流れの分かれ目、 区切りになってきたが、
今回は状況が違う」と指摘。

特に民主党のオバマ対クリントンの候補指名争いについて
「これはまさに人種対立の闘いだ」と言い切り、黒人と白人の対決とみる。

その上で民主党の候補者争いは 6月終わりまでの
予備選では決着がつかず、8月25日から1週間の
民主党全国大会に委ねられるとの見通しを示した。

そうなれば支持層が入り乱れて2人とは全く別の
「第3の候補」が浮上する可能性もありうるとした。

こうした分裂状況となれば本選挙では
「消去法でいくと共和党のマケイン上院議員が
44代大統領になるのではないかとの推測が成り立つ」
と、マケイン候補の優位を示唆した。

だだマケイン氏は72歳と高齢である上、政策や組織面での弱さも指摘した。

大統領戦混乱の背景として世界情勢の変化を挙げる。

これまでのようにアメリカが世界の仕組みを決められなくなり
「誰が大統領でも同じ」という空気が広まったと分析。

これは
第1に原油の高騰など石油が売り手市場に転じたこと。
第2にドルが買い手市場となりアメリカがドルの価格を決められなくなった。
第3にサブプライムローン問題でアメリカの信用が落ちたこと

などを指摘し、アメリカの全体的な地位低下が
大統領選にも影響しているとの認識を示した。

日高義樹
日高義樹

【プロフィール】日高義樹氏(ひだか・よしき)

1935年生まれ。
東京大学文学部英文科卒後、
東京大学新聞研究所を経て
59年NHK入局。
外信部の後、ニューヨーク支局長、
ワシントン支局長、
アメリカ総局長などを歴任し、
92年に退職。
キッシンジャー米元国務長官ら豊富な人脈を生かして、
NHK時代から主要人物とのインタビューを放送。
今も「日高義樹のワシントン・レポート」(テレビ東京)として続く。
現在はハドソン研究所主席研究員、
全米商工会議所会長の主席顧問を務める。

著書は
「資源世界大戦が始まった―2015年日本の国家戦略」(徳間書店)
「ブッシュのあとの世界 「甦る大国・日本」叩きが始まる」(PHP研究所)
「米中石油戦争がはじまった―アメリカを知らない中国は敗れる」(徳間書店)
「アメリカ狂乱 次の大統領統は誰か」
「アメリカの新国家戦略が日本を襲う」(PHP研究所)
など多数。


■講演CDの要点

ワシントンを拠点に取材活動を展開する国際ジャーナリストが、予断を許さない米大統領選の行方を大胆に予測し、共和・民主の外交政策を比較する。


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米大統領選の行方〜共和・民主で外交政策はどう変わるのか〜
日高義樹(ハドソン研究所首席研究員)

【2008年05月第1週発売】(収録時間80分)¥3,300円(送料無料・税別)


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