日高義樹:二〇〇五年、ブッシュは何をやるのか―日本はどう生き残る 著者【講演CD】


ワシントンから激動する国際政治を複眼的にウオッチするベテラン国際ジャーナリストが、第2期ブッシュ政権の戦略を徹底分析する。


講演CDタイトル
第2期ブッシュ政権のアメリカひとり勝ち戦略
日高義樹氏(ハドソン研究所首席研究員)二〇〇五年、ブッシュは何をやるのか―日本はどう生き残る 著者

 

 

日高義樹
日高義樹

■講演CDの主な内容

日高義樹氏は、第2期ブッシュ政権の政権構造や戦略、日米安保、
中東、中国、北朝鮮問題などについて大胆に分析し、踏み込んで発言した。

第2期ブッシュ政権は「経済人による政権だ」とし
「戦争してもアメリカの利益を追求し今後の4年間も景気拡大を目指す」とした。

ブッシュ大統領は支持率51%と再選大統領としては過去最低水準だが
「好景気に支えられている」ために問題ないと見る。

第2期政権では穏健派とされるパウエル国務長官、アーミテージ国務副長官が去ったが
「ブッシュの政治と違った従来の政治・外交を続けてきたため更迭されたもの」で、
冷戦時代の外交を変えなければ戦争に勝てないとの判断だという。

この結果「国務省中心にしてきた日本外交は立場を失う」とし
「アメリカはいまや日米安保を必要としなくなった」と言い切る。

さらに「アメリカでは日本を守る必要はないと考える時代が始まった」と、
日本にとって厳しい分析。

中国問題では「日本のカネ、中国の労働力、アメリカの市場がなければ
中国はやっていけないので中国にアメリカと対決する力はない」と断言。

対北朝鮮政策では外交と圧力で臨み
「金正日の後釜としてアメリカで成功している北朝鮮出身のビジネスマンを探しているはず」という。

また「イラクのベトナム化はない」と明言した上で「この1-2年がヤマ」と予測。

特に周辺諸国のイランやサウジアラビア、中央アジアの動向とともに
中東、ロシア、中国を含む今後の世界の石油事情に強い関心を示した。

【プロフィール】日高義樹氏(ひだか・よしき)

1935年生まれ。
東京大学英文科卒、59年NHK入局、
外信部を経てニューヨーク支局長、
ワシントン支局長、アメリカ総局長を歴任。

NHK審議委員を最後に退職。
ハーバード大学客員教授などを務めた後、
現在はハドソン研究所首席研究員として
ホワイトハウス及び米海軍のための
アジア・西太平洋における
日米関係の将来性に関する調査・研究の責任者。
米商工会議所会長顧問。

著書は
「二〇〇五年、ブッシュは何をやるのか」(徳間書店)
「日本人が知らないアメリカひとり勝ち戦略 日米安保は終焉する」(PHP研究所)
「日本人が知りたくないアメリカの本音」(徳間書店)
「アメリカ軍が日本からいなくなる“金正日”後の世界」PHP研究所)
など多数。


■講演CDの要点

ワシントンから激動する国際政治を複眼的にウオッチするベテラン国際ジャーナリストが、第2期ブッシュ政権の戦略を徹底分析する。


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