橋本五郎氏:範は歴史にあり 著者【講演CD】


いま政治の混迷振りは与野党を問わず目を覆うばかり。これで日本は大丈夫か。大手新聞の現役政治ジャーナリストが、歴史を振り返り真の政治家の出現を希求する。


講演CDタイトル
歴史に学ぶ〜真に国家経営できる政党・政治家の条件〜
橋本五郎氏(読売新聞特別編集委員)範は歴史にあり 著者

 

 

橋本五郎
橋本五郎

■講演CDの主な内容

橋本五郎氏は長く政治の裏表を第一線で取材し
読売新聞やテレビで論陣を張っています。

政界への人脈も太い。

自著「範は歴史にあり」を踏まえて
「政治家はどうあるべきか」について
熱く語った。

政治家は
ノーブレスオブリージ
(身分の高い人は果たすべき義務があること)
でなければならず
「政治家は選ばれた人であり、
私を捨て公のために尽くす義務がある」として、
政治家のあるべき基本姿勢を示した。

先人の例として
1904年の日露戦争開戦・終結時における
高橋是清、伊藤博文、小村寿太郎、山県有朋
そしてセオ・ドア・ルーズベルト米大統領への
終結調停の依頼を任された
金子賢太郎らの決断と行動、説得力で命を賭けた様を語る。

「今の政治を見るとき命を賭けているのか。
そうは見えない」
と現在の政治家の覚悟の欠如を断じた。

沖縄の米軍普天間基地の移設問題でも
「地元沖縄、徳之島、米国、日本政府とも
万々歳はあり得ない」とし、
それらを踏まえて決断できない鳩山政権の
優柔不断を指摘。

さらに昨夏の政権交代まで
54年間の自民党政権時代の変遷を振り返り、総括した。

その上で政権の行方について3つの問題を挙げた。

①小沢問題=政治とカネや政治手法
②鳩山首相の政治とカネ
③マニフェスト問題

小沢・鳩山問題では
「おカネの問題で国民の要求に答えていない」。

マニフェスト問題では
約束したものは守らなければならないが
「守れないと分かった時は早く謝って改めること」。

最後は自分の母親の生き様を紹介し
「今の政治に欠けているのはこころ」と語り、
政治のありように警鐘を鳴らした。

橋本五郎
橋本五郎

【プロフィール】橋本五郎氏(はしもと・ごろう)

1946年生まれ。
70年慶應義塾大学法学部政治学科卒と同時に
読売新聞社入社
浜松支局や社会部を経て
76年に政治部に移り、政治部次長、
論説委員、政治部長、編集局次長を歴任。

99年に日本テレビキャスター
2001年から読売新聞編集委員
06年特別編集委員

日本テレビ系「ズームイン!! SUPER」にも出演。
この間、東京大学経営協議会委員、
NHK中央放送番組審議会委員など歴任。

現在は公安審査委員会委員も務める。

著書は
「範は歴史にあり」(藤原書店)
「橋本五郎の『どうなる日本!』―政治・経済ここがポイント」(弘文堂)
「議員秘書の真実」(共著=同)
「新日本語の現場」(監修=中公新書ラクレ)
など。


■講演CDの要点

いま政治の混迷振りは与野党を問わず目を覆うばかり。これで日本は大丈夫か。大手新聞の現役政治ジャーナリストが、歴史を振り返り真の政治家の出現を希求する。


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橋本五郎(読売新聞特別編集委員)

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