長谷川慶太郎:長谷川慶太郎の大局を読む 著者【講演CD】


常に強気の経済展望を示してきた評論家が、今回は世界大不況の到来を予測。シェールガス開発などで今後エネルギー価格が低下し「21世紀中はデフレが続く」と予言。


講演CDタイトル
今年の景気を読む〜忍び寄る世界大不況の足音〜
長谷川慶太郎氏(評論家・国際エコノミスト)長谷川慶太郎の大局を読む 著者

 

 

長谷川慶太郎
長谷川慶太郎

■講演CDの主な内容

世界でデフレが定着している。
2013年はエネルギー価格が暴落する。
シェールガスの開発がアメリカで本格化しているためだ。

エネルギーコストの低減は製品価格の低下につながる。
アメリカでシェールガスを開発しているのは国際石油資本で、
これら石油資本の再統合が行われている。
最大の天然ガス生産国ロシアは011年に
ガス生産量でアメリカに抜かれた。

IEA(国際エネルギー機関)によると
アメリカは2020年には世界最大の産油国になるという。

これらがデフレにどう影響するのか。
まず原油価格が下がる。
このためバイオエタノールの工場閉鎖も相次いでいる。

そうすると原料のトウモロコシの価格が下がる。
牛丼1杯が100円になる。
価格下落で消費者は食料品の買いだめをしなくなる。

今年の課題は欧州における金融市場のパニックだ。
既に欧州では世界最大の鉄鋼メーカーのミタル(インド)さえも
銀行の貸し剥がしに合っている。

フランスのシトロエン・ブジョーはパリ工場を閉鎖、
1万1千人の首が飛ぶなど実際にリストラが起こっている。

ヨーロッパでは消費が減る。
経済成長率は最大2桁のマイナスになるだろう。

この影響で中国でも広東省で工場閉鎖が相次ぎ
経営者の夜逃げが出ている。

今年の中国の経済成長率7%は危ない。
中国では銀行がカネを貸さないので
質屋が流行っているという話だ。

結局、今年の世界経済はデフレが続く。

日本は太平洋岸や日本海近海に膨大なメタンハイドレードがある。
これが実用化されると日本はエネルギー輸出国になる。

長谷川慶太郎
長谷川慶太郎

【プロフィール】長谷川慶太郎氏(はせがわ・けいたろう)

1927年生まれ。
1953年大阪大学工学部卒、新聞記者、証券アナリストを経て
1963年から独立、国際エコノミストとして活躍。
最先端を踏まえた現場から見る独特の経済分析と先見力が特徴。
専門は国内外経済分析、軍事問題、エネルギー問題など幅広い分野に及ぶ。
85歳の現在も情報収集力は衰えを見せない。

著書は全体で100冊を越える。
主なものは
「世界が日本を見倣う日」(東洋経済新報社)
「環境先進国―日本」(同)
「デフレに勝つ経営学」(同)
「日本はこう変わる」(ビジネス社)
「デフレ時代の成功例」(同)
「世界が変わる 日本が動く」(同)
など。


■講演CDの要点

常に強気の経済展望を示してきた評論家が、今回は世界大不況の到来を予測。シェールガス開発などで今後エネルギー価格が低下し「21世紀中はデフレが続く」と予言。


【講演CDのご購入はこちら】
今年の景気を読む〜忍び寄る世界大不況の足音〜
長谷川慶太郎(評論家・国際エコノミスト)
  【2013年01月第1週発売】(収録時間80分)¥3,300円(送料無料・税別)


  数量  

 


コメントを残す