原田泰:若者を見殺しにする日本経済 著者【講演CD】


安倍内閣の成長戦略の中で女性の活用を如何に進めるかが大きなテーマ。エコノミスト&大学教授として活躍する講師が、女性のパワーを引き出し経済活性化につなげる方策を示す。


講演CDタイトル
女性が輝く明るい社会で経済も活性化
原田泰氏(早稲田大学政治経済学部教授)若者を見殺しにする日本経済 著者

 

 

原田泰
原田泰

■講演CDの主な内容

今週は原田泰氏の
「成長戦略に必要な女性の活用」についての
講演内容をお届けします。

女性の活用について原田氏は
「単なる活用手段ではない」とする。

女性が社会で活躍し働くことは
「社会全体、経済全体にとってもプラス」と言い切る。

安倍内閣は成長戦略の目玉の一つとして
女性の活用を前面に打ち出している。

景気が良くなれば
「自ら働きたいという女性が増えてくる」とみており、
そのためには女性が働きやすい環境をつくる必要を指摘。

具体的には「規制緩和が第一で、
保育所の規制緩和によって女性が働きやすくなり
成長戦略に繋がる」とした。

女性が働きながら子供を育てることは難しい
との認識を踏まえて保育所の拡充を訴える。

女性が働けば労働者が増え成長戦略にも役立つと分析する。

また女性が社会に出て働くことにより
「おカネを稼いで使う」ので
消費面にもプラスになると期待する。

日本の女性就業率が欧米の女性のように高まれば
GDPは18.5%増えるとの試算も紹介。

欧米の女性の働き方と比較し
「アメリカの場合は役所務めの女性が多く優秀。
日本は根回しの習慣などもあり
役所に入ってもだらだら残業が多く生産性が低い」とも。

日本では女性が働いている企業ほど
成長率が高いとの分析結果も示した。

女性が働けば
「家計が豊かになり国も豊かになる」とみる。

安倍政権は保育所の待機児童を
平成29年度にゼロを目指して
40万人分の保育所を増やす考えだが
「これでは少ない。
何百万人単位に増やす必要がある」と強調した。

原田泰
原田泰

【プロフィール】原田泰氏(はらだ・ゆたか)

1950年生まれ。
74年東京大学卒と同時に経済企画庁(現内閣府)に入庁。

イースト・ウエスト・センター、ハワイ大学、イリノイ大学に留学。
経企庁では国民生活調査課長、海外調査課長、
財務省財務総合政策研究所次長などを歴任。

退官後は大和総研の専務理事や顧問、
東京財団上席研究員などを務め、
2012年4月から現職。

著書は
「若者を見殺しにする日本経済」(ちくま新書)
「リフレが日本経済を復活させる」(共著)
「日本経済は復活するか」(共著)
など多数。


■講演CDの要点

安倍内閣の成長戦略の中で女性の活用を如何に進めるかが大きなテーマ。エコノミスト&大学教授として活躍する講師が、女性のパワーを引き出し経済活性化につなげる方策を示す。


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女性が輝く明るい社会で経済も活性化
原田泰(早稲田大学政治経済学部教授)

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