原田曜平:ヤンキー経済 消費の主役・新保守層の正体 著者【講演CD】


「若者研究」で知られる講師が、最近の若者の消費動向に光を当てマーケティングの視点で調査。ファッションも精神もマイルドで消費欲も旺盛と分析。


講演CDタイトル
消費の主役・ヤンキー経済〜旺盛な消費欲と新潮流〜
原田曜平氏(マーケティングアナリスト)ヤンキー経済 消費の主役・新保守層の正体 著者

 

 

原田曜平
原田曜平

■講演CDの主な内容

今週は原田曜平氏の「若者の消費動向」に関するお話です。
原田氏は日本や中国の若者の生活・消費動向を主に研究する専門家。
テレビにも頻繁に出演しています。

最近マイルド・ヤンキーという言葉がよく使われています。
原田氏によると、行動範囲が一定の地域に限られて
中学時代の友達などと
ソーシャルメディアを通じて交流して過ごす若者を総称する。

ひと昔前の若者と違い
「悪いことが恰好いい」との考えが薄れて成人式などが荒れたり、
奇抜なファッションに走るような傾向が減少し、
行動が穏やか(マイルド)になってきているという。

但し、エグザイル=EXILE(ダンス&ボーカルユニット)などの
人気には強く憧れるとか。

学校でも家庭でも若者に寛容となり
「反抗する対象がなくなった」結果が
こうした若者出現の要因と分析。

つまり経済が成熟した段階に入ったことの反映とみる。
中国の上海や北京でもこうした傾向が出ているという。

彼らは地元で親と過ごし、
中学時代の仲間との交流を持続するとともに
「近くに大型モールなどが出現すると
そこで仲間と一日中過ごすこともある」らしく、
地元でゆっくり過ごす生活習慣を選ぶ。

しかし消費に対する関心は強く、
最近は電動自動車への関心が強いという。

例えば車でも以前は
外側の見える部分を好みに合わせて改装するケースが強かったが
現在では人目には見えない「内部を趣味に合わせて改装する」ようだ。

マイルド・ヤンキーは地元の友達と大事に付き合う「地元大好き人間」で、
東京への関心も薄らいでいると指摘。
これが果たして「東京一極集中」の歯止めに通じるか。

原田曜平
原田曜平

【プロフィール】原田曜平氏(はらだ・ようへい)

1977年生まれ。
慶応大学商学部卒、
大手広告代理店に入社しマーケティング局勤務の後、
同代理店のシンクタンク主任研究員、
現在は博報堂若者生活研究室アナリストとして
日本、中国の若者の生活・行動研究などで活躍中。

若者との会合を通じて若者が好む新商品の傾向や
コーヒーなど嗜好動向を調査し企業の新商品開発にもひと役買う。

著書は
「ヤンキー経済 消費の主役・新保守層の正体」(幻冬舎)
「近頃の若者はなぜダメなのか?携帯世代と『新村社会』」(光文社新書)
「情報病 なぜ若者は喪失したのか?」(角川oneテーマ21)
「ニューリッチの成功法則」(東洋経済新報社)
など。


■講演CDの要点

「若者研究」で知られる講師が、最近の若者の消費動向に光を当てマーケティングの視点で調査。ファッションも精神もマイルドで消費欲も旺盛と分析。


【講演CDのご購入はこちら】
消費の主役・ヤンキー経済〜旺盛な消費欲と新潮流〜
原田曜平(マーケティングアナリスト)

【2014年07月第4週発売】(収録時間80分)¥3,300円(送料無料・税別)


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