原田曜平氏:ヤンキー経済 消費の主役・新保守層の正体 著者【講演CD】


最近の若者像について日本と中国の若者研究に取り組む30代講師が、携帯世代の消費行動や仲間付き合いなど興味深い特徴を明らかにする。


講演CDタイトル
情報過多・欲望喪失の携帯世代―日本社会はどう変わるのか
原田曜平氏(マーケティングアナリスト)ヤンキー経済 消費の主役・新保守層の正体 著者

 

 

原田曜平
原田曜平

■講演CDの主な内容

原田曜平氏は大手広告会社に在籍して
若者の消費行動などについて調査分析を行い、
ずっと「若者研究」を続けています。

原田氏自身も30歳代前半の若者ですが、
街頭などで直接、若者に会って話を聴いて調査しています。

まず最近の若者の特徴から…
▼20歳代では特に家に引き篭もり、狭い地域の友人としか付き合わない
▼お酒を飲まない
▼貯蓄指向が高い
▼都会では車に興味が薄い
▼日本文化への関心が高まり欧米への関心が薄らいでいる
▼和食が増え肉より魚を好む
▼男性は見栄や誇りがなくなり男女ともブランド離れの傾向にある
▼ボランティア活動に関心を持つ
…等など。

その結果が草食男子、乙男(オトメン)、弁当男子、婚活
などの言葉に象徴的に現れているとみる。

近頃の若者がなぜダメなのか…
今の10代20代の人生がバブル崩壊後の失われた10年
「灰色の時代」を生きてきたことも影響していると分析。

親の世代は右肩上がりと右肩下がりを体験してきたが
「今の若者は右肩下がりだけの世代」。

加えて低年齢層から携帯電話を保有するなど
「情報過多」も挙げられるという。

また若者の仲間・人間関係が薄いと見られていることについて
…自分のホームページのような紹介制会員サイトのSNSや
携帯モバイルゲームなどの活用によって仲間同士は常に繋がっており、
お互い「異常な気遣い」をしているという。

ただ携帯化でイジメや陰口が増えている弊害も紹介した。

さらに年代ごとの男女の仕事や社会に対する意識の特徴なども
具体的に説明し、若者との違いを浮き彫りにした。

原田曜平
原田曜平

【プロフィール】原田曜平氏(はらだ・ようへい)

1977年生まれ。
慶応大学商学部卒。
大手広告代理店に入り、マーケティング局を経て
同代理店のシンクタンク主任研究員。
専門は日本と中国の若者の消費行動についての研究。
中国にはほぼ毎月訪れて若者を調査する。
新聞、雑誌、ラジオでも活躍中。

著書は
「近頃の若者はなぜダメなのか?携帯世代と『新村社会』」(光文社新書)
「情報病 なぜ若者は欲望を喪失したのか?」(角川oneテーマ21)
「中国新人類・80后が日本経済の救世主になる」(洋泉社)
「ニューリッチの成功法則」(東洋経済新報社)
など。


■講演CDの要点

最近の若者像について日本と中国の若者研究に取り組む30代講師が、携帯世代の消費行動や仲間付き合いなど興味深い特徴を明らかにする。


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情報過多・欲望喪失の携帯世代―日本社会はどう変わるのか
原田曜平(マーケティングアナリスト)

【2010年05月第2週発売】(収録時間80分)¥3,300円(送料無料・税別)


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