浜田久美子氏:森の力―育む、癒す、地域をつくる 著者【講演CD】


いま森の役割が見直される中で、精神科のカウンセラー経験もある作家が、森と木に触れたのを契機に森の魅力に惹かれた経験を基に人と森の関係などを体験的に語る。


講演CDタイトル
人と地域を育む森の力
浜田久美子氏(作家・森づくリフォーラム理事)森の力―育む、癒す、地域をつくる 著者

 

 

浜田久美子
浜田久美子

■講演CDの主な内容

浜田久美子さんは精神科のカウンセラーをしている時期にうつ病になるが、
キャンプ場で木に出合ったことがきっかけで立ち直る。

それ以降は森と木の力に惹かれて森林をテーマにした著述業に転身し、
森に関する活動に取り組んでいます。

精神科のカウンセラーをしながら大学院に戻ったが
仕事への気力がなくなり、うつ状態で登校拒否も。

こんな時、川原のキャンプ場で杉の木に出合って触れて
「気持ちよさ」を実感し、その後、木を見るたびに抱きつくほどに惹かれる。

3カ月もすると「自分がすこーんと抜けた感じ」に。

以来「木への感謝、恩返し」と思い、
森に関する著述業や森の活動に取り組むことになったと、
その係わりを冒頭で詳述。

運命すら感じる話である。

その後は東京と長野県に住み、
森の効能や林業の厳しい実態についても研究し、
講演でもその状況を詳しく紹介した。

人と森との関係では
森林セラピーや森林療法による「癒し効果」を挙げ、
精神的な安定や「森の幼稚園」など幼児教育にも役立つ、と説明。

森や木に接することで
「相手とのコミュニケーション能力が発達する」と述べ、
子供達の感情や感覚も大きくなり、
大人にとっても森の存在で心に余裕が出来るという。

森林療法についての科学的研究も進み
「血圧の高い人は下がり、低い人は上がるなど
中庸化効果があり、がん細胞の予防にも役立つといわれている」と報告。

森の中や木のそばでゆっくり深呼吸しながらひと時を過ごすことで
「気持ちよさを理屈抜きで感じられる」ことの意味合いを体験的に語った。

浜田久美子
浜田久美子

【プロフィール】浜田久美子氏(はまだ・くみこ)

東京生まれ。
早稲田大学第一文学部卒、精神科のカウンセラーを経て、
木の力に触れたことから森林をテーマにした著述某に転身。
森林や木と自分達の暮らしがつながることで人にとっては安定、
森には安泰をもたらす、との視点で活動。
著述や講演などを通じて森の効果を説き、
自らも山に入り森や木との触れ合い体験を続ける。
著書は
「森の力~育む、癒す、地域をつくる」(岩波新書)
「森をつくる人々」(コモンズ)
「木の家三昧」(同)
「森のゆくえ」(同)
「森がくれる心とからだ」(全国林業改良普及協会)
「スウェーデン森と暮らす」(同)
など多数。


■講演CDの要点

いま森の役割が見直される中で、精神科のカウンセラー経験もある作家が、森と木に触れたのを契機に森の魅力に惹かれた経験を基に人と森の関係などを体験的に語る。


【講演CDのご購入はこちら】
人と地域を育む森の力
浜田久美子(作家・森づくリフォーラム理事)

【2009年07月第3週発売】(収録時間80分)¥3,300円(送料無料・税別)


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