浜矩子:2011年日本経済 ソブリン恐慌の年になる! 著者【講演CD】


独特の論旨で経済・政治問題を論じるエコノミストが、今回は大調整時代を迎えた地球経済の視点から今後日本の対応すべき課題を示す。


講演CDタイトル
「大調整」時代に突入するグローバル経済〜日本はどう生き抜くか〜
浜矩子氏(同志社大学大学院ビジネス研究科教授)2011年日本経済 ソブリン恐慌の年になる! 著者

 

 

浜矩子
浜矩子

■講演CDの主な内容

浜矩子氏はエコノミストとして経済・政治問題などを
国際的視野で分析し鋭く論評することで知られています。

浜さんは現在のグローバル経済が
富の偏在、先進国と新興国、借金国と黒字国との関係など
大調整の時代に入ったとの認識を示した。

その上で現状解明のキーワードを
4つの「どんぐり物語」に仕立て、
その実態を絶妙に分析した。

TPP問題などにも論評。

その1: どんぐりの背比べ
世界ではいま突出した強いもの(国)が存在せず、
かつてのパックス・ロマーナ、
パックス・ブリタニカ、
パックス・アメリカーナのような、
その時代の覇者が存在しない。

まさにどんぐりの背比べ状態。
中国が世界の工場というのは不適正で、
世界の企業が中国に進出して
中国を工場にしているのが現状である。

その2:.どんぐりの悪あがき
リーマン・ショック以降、
世界は財政恐慌の時代になりかねない状況にあり、
各国政府は生産の落ち込みを食い止めようと
悪あがきしている。

その3:.どんぐりの泥仕合
各国は財政再建を進めるため
自国通貨の価値を他国より低くして
輸出増に走るなど「通貨安売り競争」に奔走している。

通貨戦争は勝者なき戦争であり
奈落の底まで落ちていくことになる。

そのことは1930年代に体験済みだ。

その4:.どんぐりの分かち合い
今こそ泥仕合による暗闇を回避するには
国富論を越え「僕富論」から「君富論」に変えること。

自分の富を護ると同時に
貴方の富も守るという気持ちが必要な時代になっており
「情は人のためならず」ということだ。

浜矩子
浜矩子

【プロフィール】浜矩子氏(はま・のりこ)

1952年生まれ。
75年一橋大学卒と同時に三菱総合研究所に入社。
1990年から98年まで同社初代ロンドン駐在員事務所長。
帰国後は同社経済調査部長や
政策経済研究センター主席研究員を経て
2002年10月から現職。
専門領域は国際経済学。
金融審議会、国税審査会、内閣府PFI推進委員会委員など
政府関係の委員も多数。
テレビ、新聞などマスコミにも度々登場し
独特の切り口で論陣を張る。

著書は
「2011年日本経済 ソブリン恐慌の年になる」(共著=東洋経済新報社)
「死に至る地球経済」(岩波ブックレット)
「浜矩子の新しい経済学」(角川SSC新書)
「ユーロが世界経済を消滅させる日」(フォレスト出版)
「1ドル50円時代を生き抜く日本経済」(朝日新聞出版)
など多数。


■講演CDの要点

独特の論旨で経済・政治問題を論じるエコノミストが、今回は大調整時代を迎えた地球経済の視点から今後日本の対応すべき課題を示す。


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「大調整」時代に突入するグローバル経済〜日本はどう生き抜くか〜
浜矩子(同志社大学大学院ビジネス研究科教授)

【2011年03月第1週発売】(収録時間80分)¥3,300円(送料無料・税別)


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