藤田英夫:人間力―そこにどう火を点けるか 著者【講演CD】


これまでの長期にわたる景気停滞などにより組織が萎縮し個人の能力を十分に生かし切れない状態が続いたが、社員の能力開発などを研究する講師が、本来の「人間力」を引き出す術を伝授。


講演CDタイトル
「人間力」をいかに引き出すか
藤田英夫氏(組織革新研究会キャンパスリーダー)人間力―そこにどう火を点けるか 著者

 

 

藤田英夫
藤田英夫

■講演CDの主な内容

「人間力」とは本来人間が持っている能力(才能)であり、
これを仕事や生活面でどう引き出していくかが今回のテーマ。

藤田氏は
「今日の社会は人間力を引き出すどころか人間力をダメにしている」
とみる。

また人間力に対して道具力があると説明し
「今日では多くの人が道具力で動いている気がする」という。

この人間力をダメにしている原因として飽食社会の出現や
「人・仕事関係」を挙げた。

「人・仕事関係」は一人一人が仕事にどうかかわっていくかということ。
藤田氏によると、人々を楽にさせ苦労から解放すると喜ばれるが
「これが人々の人間力をダメにする」と言い切る。

また人・仕事関係でみると人が人間力ではなく
ロボットのように道具力で動く「ロボット症」に陥り、
世話されないと動かない人間になっていると分析。

この道具力で動く人間は「自己中心で自分勝手。
ロボットより悪い」とし、
主体的、創造的に動くことが出来ない人間になるという。

管理マネジメントについては
「管理は人間以外には効果があるが、人間には心があり、
この人間と物とを一緒にして管理するところに問題がある」と指摘。

それでは「人・仕事関係」をどうやって面白くするか。
それには人が持っている欲求を発揮させること。

欲求には消費的欲求と生産的欲求があり、
特に生産的欲求が「満足されるようにすれば人間力が出る」という。

特にマネジメントで大事なことは
「人々の生産的欲求を助け応援してやること」と強調した。

藤田英夫
藤田英夫

【プロフィール】藤田英夫氏(ふじた・ひでお)

1933年生まれ。
83年から組織革新研究会のキャンパスリーダーを務め現在に至る。
組織のあり方や人材育成について活動し
経営者やビジネスマンを対象にした教育研修も定期的に開く。
「人間力」や「仕事力」についての概念の提唱者としても知られる。

著書は
「人間力―そこにどう火を点けるか」(NTT出版)
「人を人として」(PHP研究所)
「『状況』が人を動かす」(毎日新聞社)
など。


■講演CDの要点

これまでの長期にわたる景気停滞などにより組織が萎縮し個人の能力を十分に生かし切れない状態が続いたが、社員の能力開発などを研究する講師が、本来の「人間力」を引き出す術を伝授。


【講演CDのご購入はこちら】
「人間力」をいかに引き出すか
藤田英夫(組織革新研究会キャンパスリーダー)

【2013年07月第2週発売】(収録時間80分)¥3,300円(送料無料・税別)


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