遠藤功:現場力を鍛える 著者【講演CD】


早稲田大学ビジネススクール教授も務める経営戦略論の第一人者が、「現場力」の鍛え方や戦略策定、戦略の実行支援策などについて具体的に伝授する。


講演CDタイトル
「非凡」な現場をつくれ!
遠藤功氏(ローランド・ベルガー会長)現場力を鍛える 著者

 

 

遠藤功
遠藤功

■講演CDの主な内容

遠藤功氏は早稲田大学ビジネススクール教授も務め
経営戦略論の専門家。
特に企業経営には現場重視の必要性を唱える。

遠藤功氏によると日本の企業は2つのタイプに分かれるという。

一つは非凡なリーダーの統率で伸びる会社。
例えば孫氏のソフトバンク、
柳井氏のファーストリテイリング(ユニクロ)など。

もう一つのタイプはリーダーにそれほどカリスマ性はなくても
現場の力で非凡な組織として成長する企業。
例えば無印良品の良品計画などを挙げる。

良品計画の金井政明社長の持論は
「自分が前に出ていくより現場をサポートして
皆で組織を動かす」経営姿勢という。

「大玉ころがし」のようなもので全員の力で前に押す。
「社長の仕事はどっちの方向に行くかを指示すること」
が金井流と紹介する。

遠藤功
遠藤功

遠藤功氏はこれまで製造業の生産現場だけでなく
販売、営業、小売業、サービス業など
約400の現場を回っている。

その中で凄いと思える非凡な現場は10%で、
80%の現場は平凡、
残り10%は平凡以下と分析する。

近年は現場力が落ちているという。
長期のデフレ不況でコスト削減、人材の非正規化、
外注、高齢化などによる。

非凡な現場の例としてまずトヨタ自動車を挙げる。
同社の現場では日々改善が行われ
年間では61万件の改善策が提案される。

「小さな改善の積み重ねがイノベーションに発展し
世界一の自動車メーカーに成長した」と評価。

また自動車部品メーカーのデンソーや、
現場の意見を取り入れてクール宅急便も実現したヤマト運輸など
「非凡な現場力」の事例を紹介するなど
企業戦略にとって極めて示唆に富む内容である。

遠藤功
遠藤功

【プロフィール】遠藤功氏(えんどう・いさお)

早稲田大学商学部、米ボストンカレッジ経営学修士(MBA)取得。
三菱電機、米系戦略コンサルティング会社を経て、
現在は欧州系最大の戦略コンサルティング・ファームの
ローランド・ベルガー社の日本法人ローランド・ベルガー会長。

25年間にわたる経営コンサルティングや戦略策定など
現場重視の「結果の出るコンサルティング」で高い評価を得る。

10年前から早稲田大学ビジネススクール教授も務め
ビジネスマン対象に戦略論を講義。

他に良品計画社外取締役、ヤマハ発動機社外監査役、
損保ジャパン日本興亜ホールディングス社外取締役なども務める。

著書は
「現場力を鍛える」
「見える化」
「ねばちっこい経営」
「プレミアム戦略」
「現場力復権」
「現場論」(いずれも東洋経済新報社)

「現場女子」(日本経済新聞出版社)
「日本企業にいま大切なこと」(PHP研究所)
「課長力」(朝日新聞出版)
など多数。


■講演CDの要点

早稲田大学ビジネススクール教授も務める経営戦略論の第一人者が、「現場力」の鍛え方や戦略策定、戦略の実行支援策などについて具体的に伝授する。


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「非凡」な現場をつくれ!
遠藤功(ローランド・ベルガー会長)

【2015年03月第3週発売】(収録時間80分)¥3,300円(送料無料・税別)


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