江田憲司:財務省のマインドコントロール 著者【講演CD】


国民の政治不信は今や極まった感じで「決められない政治」への怒りが頂点に。永田町の刷新を目指す政治家が政党政治の役割を提起する。


講演CDタイトル
2大政党の低迷のなかで国民の政治不信をなくすため政党は何をすべきか
江田憲司氏(衆議院議員・みんなの党幹事長)財務省のマインドコントロール 著者

 

 

江田憲司
江田憲司

■講演CDの主な内容

江田氏は現在、みんなの党幹事長として政界再編に意欲を示し、
橋下徹大阪市長率いる大阪維新の会との連携を模索する。

講演ではまず、通産官僚から30歳前後で官邸に出向し、その後、
橋本龍太郎通産大臣秘書官や同首相首席秘書官時代を振り返った。

特に行政改革をめぐる族議員や官僚との闘いの状況を赤裸々にした。
とりわけ当時の大蔵官僚の傍若無人ぶりをあぶり出し
「大蔵改革を命に代えてでもやる決意」を固めたという。

その思いが代議士として今「脱官僚」を標榜する原動力になっている。

政党の現状を「今の民主、自民党は数は多いが中はバラバラだ」と指摘。
その上で「基本政策も理念も一致しない寄り合い所帯で
足の引っ張り合いが必ず起こる。

そこに官僚がつけ込む」と、民主、自民を一刀両断。

官僚が「政治家を騙すテクニックはいくらでもあり
今の民主党政権は役人の言うとおり」と断じた。

民主党政権が失敗したのは「スタートダッシュに躓いたから」と指摘し、
特に政権移行チームや国家戦略局構想が
当時の小沢一郎幹事長の反対で潰れたことも大きいとみる。

しかも政治主導を主張しながらその武器を持たず
「民主党政権には実社会や組織経験のない人ばかり」で
やるべきことが出来ないという。

これからの政界再編では
「政治理念や基本理念が一致した政界再編が大事」と語り、
大阪維新の会との連携にも強い意欲を示した。

今度の衆院選では100人の立候補を予定し
政界の「キャスチングボートを握る」と宣言した。

江田憲司
江田憲司

【プロフィール】江田憲司氏(えだ・けんじ)

1956年生まれ。
79年東京大学法学部卒後、通産省(現経済産業省)入省。
ハーバード大学国際問題研究所フェロー、
海部、宮沢内閣で官邸に出向(総理演説、国会対策を担当)。
通産省産業政策局などを経て
94年村山内閣で橋本龍太郎通産大臣秘書官、
96年には橋本内閣で首相首席秘書官に抜擢。
中央省庁の再編や行政改革などの「6大改革」を推進。
98年橋本内閣の総辞職と同時に通産省に戻らず退職。
その後、ハワイに単身で渡り1年間の放浪生活。

一方、テレビや新聞などで言論活動を行い、
2002年に衆院議員に無所属で初当選。
09年8月に渡部善美氏とともに「脱官僚」「地域主権」を旗印に
「みんなの党」を結成し幹事長に就任。

著書は
「財務省のマインドコントロール」(幻冬社)
「誰のせいで改革を失うのか」(新潮社)
「首相官邸」(文芸春秋)
「改革政権が壊れるとき」(日経BP社)
など。


■講演CDの要点

国民の政治不信は今や極まった感じで「決められない政治」への怒りが頂点に。永田町の刷新を目指す政治家が政党政治の役割を提起する。


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2大政党の低迷のなかで国民の政治不信をなくすため政党は何をすべきか
江田憲司(衆議院議員・みんなの党幹事長)

【2012年09月第1週発売】(収録時間80分)¥3,300円(送料無料・税別)


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