◆日下
公人氏の講演CDをオーディオブックダウンロード版でご提供いたします。
⇒闇に隠れた本当の歴史:“日本国弱体化プラン”その1
【解説】
昭和20年、焼け野原になった日本は
10年経つと元の経済基盤に戻った。
20年後、東京オリンピックが開催され、新幹線ができた。
30年後、日本車がアメリカ車に勝った。
もう一回戦争できるぐらいまで、
経済成長を遂げた。
アメリカは、
戦後の焼け野原から30年間の日本の成長をみて、
“これはなんとかしなくてはならない”と思った。
そこで、
2度に渡るオイルショックで日本を襲った。
石油をバレル2.5ドルから20ドルにすると潰れるに違いない。
アメリカはそう思った。
ところが、
日本は省エネ技術、構造改革で、
石油がなくても発展できるようにした。
そこでアメリカは、次は“金融”だといった。
日本の銀行、会社、国民は、充分潤っていたので、
“金融ビッグバンもいいよ”、
“日本の大きな銀行をアメリカが買ってもいいよ”、
と用心がなかった。
そもそも
アメリカが日本の銀行を買うわけだから
日本の銀行がそこまでダメだったわけではない。
金融庁は、
“日本の銀行は悪い”
“日本の銀行は悪い”と潰すために一生懸命に宣伝した。
それから
見事に日本の銀行はアメリカに買われ、
莫大な利益を得た。
金融庁は、
いったい誰のために存在しているのか?
アメリカの陰謀はいまなお続いている。
●講演テーマ:“国際社会”は消える!日本が世界を幸せにする
●講演者:日下 公人氏(東京財団会長)【2005年03月第1週発売】
【プロフィール】
日下 公人(くさか・きみんど)
1930年生まれ。
55年東京大学経済学部卒と同じに日本長期信用銀行入行、業務開発部長などを経て83年取締役。
その後、米ウイルソン大統領記念研究所研究員、ソフト化経済センター専務理事などえお経て、
85年同行取締役を退任し顧問に。
89年から多摩大学大学院などの教授、93年にソフト化経済センター理事長、
97年国際研究奨学財団(現東京財団)会長に就任。
著書は
「そして日本が勝つ−精神から見た世界史」(PHP研究所)
「『道徳』という土なくして『経済』の花は咲かず」(祥伝社)
「5年後こうなる」(PHP研究所)
「『知の万華鏡』日下公人の発想力講座」(徳間書店)
など多数。
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