浅野史郎:疾走12年 アサノ知事の改革白書 著者【講演CD】


浅野 史郎氏は厚生省を経て1993年に宮城県知事に当選3期12年務め「改革派知事」の一人として活躍。情報公開を巡り、宮城県警を相手に一歩も引かぬ硬骨漢振りも話題に。


講演CDタイトル
真の地方分権で地域が伸び、日本が変わる
浅野史郎氏(慶応大学総合政策学部教授・前宮城県知事)疾走12年 アサノ知事の改革白書 著者

 

 

浅野史郎
浅野史郎

■講演CDの主な内容

浅野史郎氏は
厚生省を経て1993年に宮城県知事に当選3期12年務め
「改革派知事」の一人として活躍。

情報公開を巡り、宮城県警を相手に一歩も引かぬ硬骨漢振りも話題に。

昨年11月に勇退した後は、慶応大学で地方自治などを教える傍ら
地元宮城県で社会福祉関係の仕事もこなす。

明快な話し方で地方自治の問題点を解説した。

話の手始めは東京論から。
「日本の顔としての東京はもっと発展していい」と語る一方で、
東京は「20世紀型の豊かさのチャンピオン」と言い切る。

逆に21世紀型の豊かさは
「自然やおいしい空気や水、歴史と伝統、文化など地域のぬくもり」
だという。

そして地域の発展を考えるとき大事なことは
「地域の誇りであり伝統、文化など、
その地域にとってかけがえのないもの」と説いた。

いま定年退職者などに古里回帰の動きがあるが
「地域がそれに対応していくうえで一番大事なことは医療と福祉」
と指摘する。

なかでも、命に関わる医療が一番で
「おいしい自然や空気だけではいけない」という。

地方分権に関して
「地方分権が進んでも地域が自動的に発展するわけではない」
と語り、補助金の削減や税源移譲問題など三位一体改革について
詳しく解説。

この三位一体改革では、知事として国と渡り合ってきただけに
説明にも力がこもる。

話は役所の「縦割り行政」の弊害や「官官接待」にまで及ぶ。

さらに義務教育費の国庫負担廃止問題と絡めて
教育ランキング問題や地方議会、首長のあり方まで論じた。

厚生官僚として培ってきた実績と地方自治を担ってきた
現場の体験が発言に重みを持たせる。

浅野史郎
浅野史郎

【プロフィール】浅野史郎氏(あさの・しろう)

1948年生まれ。
70年東京大学法学部卒と同時に厚生省(現厚生労働省)入省、
社会局老人福祉課、在米日本大使館、年金局企画課を経て
北海道庁福祉課長、厚生省障害福祉課長、生活衛生局企画課長などを務めたあと退職。

93年宮城県知事に当選、3期12年務め05年11月退任。
06年4月から慶応大学総合政策学部教授。
宮城県社会福祉協議会会長や日本フィランソロピー協会会長なども務める。

著書は
「疾走12年アサノ知事の改革白書」
(岩波書店)
「福祉立国への挑戦~ジョギング知事のはしり書き~」 (本の森)
「誰のための福祉か~走りながら考えた~」
(岩波書店同時代ライブラリー)
など多数。


■講演CDの要点

浅野 史郎氏は厚生省を経て1993年に宮城県知事に当選3期12年務め「改革派知事」の一人として活躍。情報公開を巡り、宮城県警を相手に一歩も引かぬ硬骨漢振りも話題に。


【講演CDのご購入はこちら】
真の地方分権で地域が伸び、日本が変わる
浅野史郎(慶応大学総合政策学部教授・前宮城県知事)

【2006年10月第1週発売】(収録時間80分)¥3,300円(送料無料・税別)


  数量  

 


コメントを残す