淺川芳裕:日本は世界5位の農業大国 著者【講演CD】


本人の著書「日本は世界5位の農業大国」であることを知っている人は少ない。しかし農業をGDPで捉え、具体的数値を踏まえた講師の分析には説得力がある。


講演CDタイトル
本当は強い日本農業〜「世界5位の農業大国」を検証する〜
淺川芳裕氏(農業技術通信社専務)日本は世界5位の農業大国 著者

 

 

淺川芳裕
淺川芳裕

■講演CDの主な内容

浅川芳裕氏は農業ビジネス誌「農業経営者」の副編集長として
農業問題を取材。

近著「日本は世界5位の農業大国」が話題に。

「日本が世界5位の農業大国と信じている人はいない」
と浅川氏自身が言うとおり、
まず大部分の日本人はその事実を知らない。

日本農業を語るとき、競争力が弱い、先行き不安が多い
など日本人の持つ先入観だ。

浅川氏は農業をGDPで捉えて強さを示した。
まず日本農家の生産出荷額。

中国、アメリカ、インド、ブラジルに次いで日本は5位。
農業大国といわれるフランスの6位、
ドイツの7位より上位にある。

その理由は
①日本の国土が南北に長く季節を問わず年中生産できる
②世界10位の人口大国であり国内での消費が可能
③経済先進国で道路やコールドチェーンなどインフラが充実
④国民の購買力が高く食文化が多様
⑤科学・産業技術力が高い
など。

設備でもトラックター生産量は世界2位、
コンバインは1位。

生産性の向上も大きいという。

1960年の日本の農業人口は1千200万人、
1人当たり生産性は5㌧、
2005年は300万人に減少したが
生産性は25~30㌧に飛躍的に向上。

また品種別の生産高でもネギは1位、
ほうれん草3位など上位にある。

農家の所得も世界6位。

日本の食糧自給率40%については
「日本だけが発表している数値」と説明し、
農水省による「自給率のカラクリ」を強く批判した。

さらに日本農業の成長戦略8策として
市民農園の整備拡充、
農産品輸出の促進、
海外バイヤーの来日促進、
農家の海外研修制度の充実、
海外農場の進出などを挙げた。

淺川芳裕
淺川芳裕

【プロフィール】淺川芳裕氏(あさかわ・よしひろ)

1974年生まれ。
95年カイロ大学文学部東洋言語学科セム語専科中退、
97年 Sony Gulf(ドバイ、UAE)入社、
Sony Maroc(カサブランカ、モロッコ)マーケティング・エグゼクティブ。
2000年に農業技術通信社入社、
01年マーケティング部長、取締役就任。
04年ジャガイモ・ビジネス専門月刊誌「ポテカル」編集長(現在も)、
05年日本唯一の農業ビジネス誌「農業経営者」副編集長、専務就任、
010年農業総合専門サイト「農業ビジネス」編集長兼務。

著書は
「日本は世界5位の農業大国 大嘘だらけの食料自給率」
(講談社プラスアルファ新書)
「どうなる!日本の景気」(共著=PHP出版社)。


■講演CDの要点

本人の著書「日本は世界5位の農業大国」であることを知っている人は少ない。しかし農業をGDPで捉え、具体的数値を踏まえた講師の分析には説得力がある。


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淺川芳裕(農業技術通信社専務)

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