荒井千暁:職場はなぜ壊れるのか 著者【講演CD】


荒井氏が最近、いろんな職場で痛感することは 「多くの人が疑心暗鬼となり、何のために生きているのか分からないまま、過剰なまでに所有力を追い求めている」という現実。


講演CDタイトル
産業医から見た現代の働き方〜人を育てる職場づくり〜
荒井千暁氏(日清紡 産業医)職場はなぜ壊れるのか 著者

 

写真は講師都合により未掲載です

■講演CDの主な内容

荒井 千暁氏は
産業医として毎日、日清紡の社員と接して職場環境を読み取り、
アドバイスする立場にあります。

荒井氏が最近、いろんな職場で痛感することは
「多くの人が疑心暗鬼となり、何のために生きているのか分からないまま、
過剰なまでに所有力を追い求めている」という現実。

若い人中心に「心の病が急増している」とし、その背景として
「成果主義の影響」を指摘する。

従業員に疲れや諦め感が多いのもその現われと見る。

1995年が「成果主義元年」とされるが、
この成果主義についての受け止め方も
会社上層部と従業員との間では全く異なる。

上層部の約50%が意欲向上につながると評価しているのに対し、
従業員の評価は27、8%止まり、との調査結果を示す。

荒井氏はこうした点を踏まえて
「成果主義の再検討をお願いしたい」 と語り
「成果主義を企業向上の一つとして捉えてはいけない」
と言い放つ。

その例として、能力開発が成果主義に優先する、
と位置づける花王の事例を紹介した。

また近年、うつ病が増えている状況やその背景などについても説明。

対応策として
「人を育てる環境づくり」を説き
「今がピンチなら環境を変えること」の必要性や
「トップ層と若い人との交流が必要」などと説いた。

さらに顧客至上主義の弊害として医者と患者の関係などにも触れ
「顧客至上主義についても見直したほうがよい」
と語るなど現代社会や職場の抱える病巣に大胆にメスを入れた。


【プロフィール】荒井千暁氏(あらい・ちあき)

1955年生まれ。

新潟大学医学部卒、東京大学医学系大学院修了、医学博士。

現在は日清紡の人事本部健康管理部長で統括産業医。

著書は
「勝手に絶望する若者たち」(幻冬社)
「職場はなぜ壊れるのか」(筑摩書房)
「こんな上司が部下を追いつめる」(文芸春秋)
「モダン・アレルギー」(集英社)
など。


■講演CDの要点

荒井氏が最近、いろんな職場で痛感することは 「多くの人が疑心暗鬼となり、何のために生きているのか分からないまま、過剰なまでに所有力を追い求めている」という現実。


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荒井千暁(日清紡 産業医)

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