安藤俊介:「怒り」のマネジメント術 できる人ほどイライラしない 著者【講演CD】


「怒りの感情」の研究者が、生活やビジネスの中で「怒り」をうまくコントロールし、怒りの感情をどう配分(調整)していくかを明らかにしていく。


講演CDタイトル
「怒り」に振り回されない豊かな人生
安藤俊介氏(日本アンガーマネジメント協会代表)「怒り」のマネジメント術 できる人ほどイライラしない 著者

 

 

安藤俊介
安藤俊介

■講演CDの主な内容

今週は安藤俊介氏の「怒りの感情」についてのお話です。
同氏は「怒り」を研究する第一人者で
生活やビジネスの中で
怒りをうまくコントロールする方法を説いています。

安藤氏によると、アンガー(アングリー)は怒りを意味し、
マネジメントはここでは管理ではなく
「配分する」ことを意味する。

つまり怒りの感情を如何に配分(調整)していくかということ。
1970年代にアメリカで始まり、
もともとは黒人やヒスパニックなど
少数派を支える狙いでスタートしたという。

アンガーマネジメントの目的は
「怒らないことではなく怒るときは怒り、
その必要がないときは怒らないように区別をはっきりさせること」
と解説。

そこで安藤氏は3つの暗号として
①6秒
②三重丸
③分かれ道
を提起する。

怒ることは「感情表現の一つで身を守るためにも必要。
生きていれば怒るのは当然のこと」と語る。

ただ 「怒ることと、怒らないことの区別ができていないことが問題」
と指摘する。

怒ることで気をつけることは
①頻度が高い
②怒る度合いが強く一度怒ると止まらない
③攻撃的で他人や物を傷つける
ような状況。

これは注意する必要があるという。

そこで先に述べた3つの暗号について
①の6秒は6秒待つと
怒る最悪の状態から抜け出すことが出来て
客観的に自分の怒っていることがわかる。

③の分かれ道は
自分で怒る・怒らないの区分をつけて線を引くことが大事という。

アンガーマネジメントは
「心理教育であり心理トレーニングだ。
訓練によって怒るべきこと、怒らなくていいことの
区別ができるようになる」と説いた。

安藤俊介
安藤俊介

【プロフィール】安藤俊介氏(あんどう・しゅんすけ)

1971年生まれ。
東海大学教養学部国際学科卒。

カナダ・オタワにある人工知能の研究開発会社に勤務し
アジア地域の営業を担当。

ニューヨークで特許専門の翻訳会社の立ち上げに参画。
米国の特許事務所、法律事務所などの営業を担当する。

その後、ニューヨークでアンガーマネジメントに出合って、
その考えに惹かれて独立しアンガーマネジメントの普及に努める。

これに出合う以前は
人とぶつかり易くイライラ、怒りに振り回されて苦しんでいたが、
アンガーマネジメントを学ぶことで怒りを理解し
自分自身が生まれ変わったようになったと自己紹介している。

著書は
「『怒り』のマネジメント術」(朝日新聞出版)
「怒る技術」(PHP研究所)
「イライラしがちなあなたを変える本」(中経出版)
「アンガーマネジメント」(大和出版)
など多数。


■講演CDの要点

「怒りの感情」の研究者が、生活やビジネスの中で「怒り」をうまくコントロールし、怒りの感情をどう配分(調整)していくかを明らかにしていく。


【講演CDのご購入はこちら】
「怒り」に振り回されない豊かな人生
安藤俊介(日本アンガーマネジメント協会代表)

【2014年04月第2週発売】(収録時間80分)¥3,300円(送料無料・税別)


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