明石康:国連から見た世界 著者【講演CD】


明石康氏は1957年に日本人初の職員として国連に入り、約40年間、事務次長や事務総長特別代表として国際紛争などの解決に奔走。


講演CDタイトル
国連加盟50年〜国連改革にいま日本の果たすべき役割〜
明石康氏(元国連事務次長)国連から見た世界 著者

 

 

明石康
明石康

■講演CDの主な内容

明石康氏は
1957年に日本人初の職員として国連に入り、約40年間、
事務次長や事務総長特別代表として国際紛争などの解決に奔走。

現在も内外の国際問題に取り組んでいます。
日本の国連加盟は1956年12月18日。

当時フルブライト奨学生として、滞米中の明石氏は、
国連参観日の同日、国連総会議場における日本の加盟承認や
重光葵外相の演説など歴史的な記念すべき情景を目の当たりにした。

そしてこの50年間の日本の国連外交を回顧し、
併せて国連が抱える改革課題や今後の日本外交の方向を示す。

過去50年間 日本国民は
「国連を特殊なものと受け止め過剰な期待を寄せてきた」と振り返る。

これは軍国主義を反省し、
戦争を2度と繰り返したくないとする、国民の気持ちの反映であり、
それは同時に「国連の中にある権力主義に対する見方が甘く、
国連を理想化する考えによる」と指摘する。

わが国の懸案でもある安保理常任理事国入りや、
安保理全体の改革課題などについても
詳しく解説、国連の実態を浮き彫りにした。

わが国の立場としては、ODAを増やすなど日本の国益を
世界全体の繁栄や平和に貢献するよう
「国民的な次元で考える必要」を説いた。

また日本の安保理常任理事国入りについても
「地位を確保すればどういうビジョンで世界のために
何をやるかを納得させる必要がある」と述べ、
他国に向かって説得力ある行動をとるよう求めています。

【プロフィール】明石康氏(あかし・やすし)

1931年生まれ。
東京大学教養学部卒業後、フルブライト奨学生としてバージニア大学大学院修了
57年日本人で初めて職員として国連入り。

事務局政治安保理局、特別政治問題担当事務次長室などで勤務。

74年国連日本政府代表部参事官
その後、公使、大使を歴任。

さらに国連広報担当・軍縮担当・人事問題担当の各事務次長を18年間務める。

92年から事務総長特別代表としてカンボジア暫定統治機構、
旧ユーゴスラビア担当、事務総長特別顧問などを歴任し97年国連を退官。

98年4月から99年2月まで広島平和研究所初代所長。
現在はスリランカ国平和構築及び復旧・復興担当日本政府代表、
日本国際連合学会会長など要職多数。

著書は
「生きることにも心せき」(中央公論新社)
「平和への架け橋」(講談社)
「忍耐と希望」(朝日新聞社)
「国連から見た世界」(サイマル出版会)
など。


■講演CDの要点

明石康氏は1957年に日本人初の職員として国連に入り、約40年間、事務次長や事務総長特別代表として国際紛争などの解決に奔走。


【講演CDのご購入はこちら】
国連加盟50年〜国連改革にいま日本の果たすべき役割〜
明石康(元国連事務次長)

【2006年05月第1週発売】(収録時間80分)¥3,300円(送料無料・税別)


  数量  

 


コメントを残す