安達誠司:円の足枷 著者【講演CD】


安達 誠司氏は 気鋭のエコノミストで、マクロ経済や金融、デフレ史に関する著書は、 多くの賞を受賞するなど、優れた分析力で高い評価を得ています。


講演CDタイトル
マネーゲームと日本経済〜「円の足枷」は克服できるか〜
安達誠司氏(ドイツ証券経済調査部シニアエコノミスト)円の足枷 著者

 

 

安達誠司
安達誠司

■講演CDの主な内容

安達 誠司氏は
気鋭のエコノミストで、マクロ経済や金融、デフレ史に関する著書は、
多くの賞を受賞するなど、優れた分析力で高い評価を得ています。

講演ではまず、グローバル・マネーゲームについて
過去と現在を分析し、今後の見通しを明らかにした。

その上で米国がクリントン政権以降、日本に対し円高圧力をかけ続けた、
いわゆる「円の足枷」について解説。

安達氏はマネーゲームの発端は1985年のプラザ合意とみる。

日本は89年のバブルのピーク以降マネーゲームから退場したが、
アメリカは95年以降ITバブルとなり、さらに97年のアジア通貨危機以降も、
世界的にマネーゲームは続いたと説明。

日本経済が回復基調に向かう2003年以降の金融市場で特徴的なことは、
不動産や物品の証券化が進んだことで、不動産などを担保とした投資による
マネーゲームが活発化したという。

世界的にはアメリカを軸に中国やインドなど新興経済圏、
ロシアなど資源保有国がカネを供給し続けた結果、
マネーゲームはグローバルに繰り広げられたと分析し、
日米中ロなど各国の経済実態を解説した。

一方、安達氏が「円の足枷」とみるアメリカの対日「円高圧力」は
クリントン政権時代から続いているとみる。

この圧力が日本にも染み付いて
「アメリカの圧力がなくても円安がある程度進むと日本自身が円高に誘導した」
と批判。

その上で
「日本では円安が続けばこれをテコにデフレ解消に役立つ」と語り、
円安のプラス作用を強調した。

安達誠司
安達誠司

【プロフィール】安達誠司氏(あだち・せいじ)

1989年東京大学経済学部卒、同年大和総研入社。

経済調査部および投資調査部で調査業務に従事。

その後、CSFB証券を経て2004年10月ドイツ証券に入社。

現在は同社の経済調査部シニアエコノミスト。

著書は
「円の足枷」(東洋経済新報社)
「昭和恐慌の研究」(同)
「デフレは終わるのか」(同)
「脱デフレの歴史分析」(藤原書店)
「平成大停滞と昭和恐慌」(NHKブックス)
など多数。
他に多くの論文もある。


■講演CDの要点

安達 誠司氏は 気鋭のエコノミストで、マクロ経済や金融、デフレ史に関する著書は、 多くの賞を受賞するなど、優れた分析力で高い評価を得ています。


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安達誠司(ドイツ証券経済調査部シニアエコノミスト)

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