阿部尚樹:食をめぐるほんとうの話 著者【講演CD】


食の安全性がいま脅かされている。添加物、遺伝子組換え食物、農薬、放射能汚染等々。安全食品問題を研究する学者が、その実態にメスを入れ警鐘を鳴らす。


講演CDタイトル
「食の安全と機能」を考える〜科学的根拠からのアプローチ〜
阿部尚樹氏(東京農業大学食品安全健康学科教授)食をめぐるほんとうの話 著者

 

 

阿部尚樹
阿部尚樹

■講演CDの主な内容

阿部尚樹氏は食品衛生・栄養学を中心に研究し、
正しい情報の発信に努めています。

近年、食の安全性が問われ、脅かされている。
廃品回収業者による期限切れ廃棄食品の横流し事件など
まだ記憶に新しい。

異物混入、添加物の多用、放射能汚染など風評被害も相まって
消費者の不安は消えない。

しかし、この中には非科学的な「不安」要素が多いのも事実である。

阿部氏は語る。
「消費者は食の安全性について不安を感じている。
その背景の一つにはマスコミが
必要以上に危機感を煽ることもある」と。

特に非科学的な情報に異を唱え、食の安全については
「科学的根拠に基づいたデータをきちんと評価すべき」
と強調した。

阿部尚樹
阿部尚樹

食の安全性に対する不安要因は
「食品流通のグローバル化、
超高齢化時代の到来など食の置かれている環境、
食品に潜む危険性、 食の持つ機能など多岐にわたる」という。

特に<食品に潜む危険>として食中毒、食品添加物、残留農薬、
遺伝子組み換え食品、放射性物質汚染を例に詳しく紹介した。

ただ食品添加物については
「全ての添加物が危険と見るのは言い過ぎ」と指摘。

放射脳汚染食品でも
「日本は欧米より低い(厳しい)基準値を設けており、
いまの科学では知見的なことは分かっていない」とした。

阿部氏は講演を通じて食の置かれている環境、
食品に潜む危険性、食の機能、
食の安全性・有効性などについて詳しく解説した。

阿部尚樹
阿部尚樹

【プロフィール】阿部尚樹氏(あべ・なおき)

1961年生まれ。
85年北海道大学農学部卒、
87年同大学院農学研究科修士課程を修了し、
サッポロビール医薬開発研究所に入所。

94年グレラン製薬開発研究センター研究員、
その後、静岡県立大学食品栄養科学部食品学科助手を経て
2002年東京農業大学応用生物科学部栄養科学科助教授、准教授、
08年同教授、同大学院農学研究科指導教授兼務のまま
014年から現職。

著書は
「食をめぐるほんとうの話」 (講談社現代新書)
など


■講演CDの要点

食の安全性がいま脅かされている。添加物、遺伝子組換え食物、農薬、放射能汚染等々。安全食品問題を研究する学者が、その実態にメスを入れ警鐘を鳴らす。


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「食の安全と機能」を考える〜科学的根拠からのアプローチ〜
阿部尚樹(東京農業大学食品安全健康学科教授)

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